データモデル管理はリユース&リサイクル! ~データモデルから考える情報資産管理のススメ~

2008年1月23日 (水)~
[ セミナー ] 日揮情報ソフトウェア株式会社

開催場所:東京

開催日:  2008年1月23日

申込締切日:2008年1月22日 (火)

新しいシステムを導入する度に“再構築”を繰り返してきた多くの企業。しかし、企業を取り巻く環境は、常に変化しています。
したがって、データモデルも当然変化し、同時にシステムも変化しなくてはなりません。しかし、真逆の方向に変化することはないのです。
従来型の「使い捨て」サイクルに陥ると、ノウハウは継承されず、構築の度に部門単位で分析設計をすることになります。
もちろん、工数、コストはその都度積み重なり…。
ROI追求のためにも、「いかに品質を保ちながら、継続していくか」という視点が必要になってきているのではないでしょうか。

今こそ「MOTTAINAI」の考え方に基づいて、データモデルをいかに分割、統合していくか、また、それによってシステム全体、モデル全体の品質を向上させてみませんか。
本セミナーでは、 データモデリングツール「CA ERwin Data Modeler」の製品デモの他、モデル管理のユーザー事例をご紹介いたします。

■主催:日揮情報ソフトウェア株式会社
■協賛:株式会社メタジトリー、日本CA株式会社、Japan Enterprise Modeling User Group

■日時
2008年1月23日 (水) 14:00 ~ 16:30

■会場
日本CA株式会社 東京本社 セミナールーム (新宿三井ビル 39F)
※JR 新宿駅西口より徒歩5分
リンク

■参加費
無料(事前登録制)

■内容

●ご挨拶
日揮情報ソフトウェア株式会社 営業本部
本部長代理 勝本 文彦

●モデル管理、データ管理 概念から実行へ
株式会社メタジトリー
取締役 松本 聰

●CA Modeling 製品紹介
日揮情報ソフトウェア株式会社 技術本部
本部長代理 板垣 睦伸
技術グループ 緒方 友理

●モデル管理の事例紹介
株式会社メタジトリー
取締役 松本 聰

●質疑応答/閉会


詳細は関連情報のリンクからご確認ください。

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