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横浜銀行、国内地銀で先進的な詐称メール対策を構築--DMARCとBIMIを併用
(ZDNet Japan)横浜銀行は、同行になりすますメールから顧客を保護するために、DMARCとBIMIを導入した。国内の地方銀行としては先進的な取り組みになり、同行の担当者が経緯を説明してくれた。
2024年11月06日 06時00分
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日経225企業の「なりすまし詐欺」対策は加速も米国水準に届かず--プルーフポイント調査
(ZDNet Japan)プルーフポイントは、日本企業および米国企業、日米政府におけるメール認証の調査結果をもとに、メールの安全性に関して分析を行った。
2024年09月09日 12時03分
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サイバーセキュリティに対するCISOの自信が高まる--プルーフポイント調査
(ZDNet Japan)ルーフポイントの年次調査によれば、最高情報セキュリティ責任者の多くは、サイバー攻撃などの脅威に対する防御力に自信を深めていることが分かった。
2024年06月11日 15時58分
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日本の従業員の46%がリスクを知りつつも危険な行動--プルーフポイント調査
(ZDNet Japan)プルーフポイントは、第10回目となる年次レポートの最新版「2024 State of the Phish」を発表した。
2024年03月05日 15時39分
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取締役とCISOのセキュリティ認識のズレが改善--プルーフポイント調査
(ZDNet Japan)プルーフポイントが実施した取締役やCISOに対するセキュリティ意識の年次調査では、両者の間に見られてきた認識のズレが改善されていることが分かった。
2023年10月04日 10時45分
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犯罪代行サービスの出現でクラウドの認証を狙う攻撃が急増--プルーフポイント
(ZDNet Japan)日本プルーフポイントの報告書によれば、2022年後半に出現したフィッシング代行サービスの影響で、クラウドサービスの認証情報を狙う攻撃が急増している。
2023年05月31日 15時07分
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日本独特のサプライチェーンにセキュリティのリスク--ProofpointのウィリーCEO
(ZDNet Japan)企業が抱えるセキュリティリスクの中でも、特にサプライチェーンへの関心が高まっている。米Proofpointのアシャン・ウィリーCEOは、日本独特の点が課題と指摘する。
2023年02月27日 06時00分
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取締役会とCISOの間には憂慮すべきセキュリティ認識のずれ--プルーフポイント調査
(ZDNet Japan)プルーフポイントとCybersecurity at MIT Sloanとの共同調査で、組織の取締役会やCISOとの間に、サイバーセキュリティに対する認識のズレが生じていることが分かった。
2022年12月06日 15時42分
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マイクロソフトのマクロ悪用対策で攻撃減少、しかし代替手法が増加
(ZDNet Japan)プルーフポイントの分析によれば、VBAマクロがデフォルトでブロックされるようになり、攻撃者がコンテナーやショートカットのファイルを代替手法として用いるようになった。
2022年07月29日 14時48分
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日本では内部脅威が最大のセキュリティ脅威と認識--日本プルーフポイント
(ZDNet Japan)日本プルーフポイントは6月1日、「2022 Voice of the CISO(CISO意識調査レポート)」の日本語版を発表した。同レポートは世界の最高情報セキュリティ責任者(CISO)が直面する主要な課題を調査したもの。
2022年06月02日 14時15分
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第3回:なりすましメール対策の「DMARC」--すぐに実現できる仕組み
(ZDNet Japan)サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。今回は非常に見分けるのが困難な「なりすましメール」に対処する「DMARC」を取り上げる。
2022年05月31日 06時00分
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第2回:こうして私たちはだまされる? メール詐欺の主な手口
(ZDNet Japan)サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。今回は、私たちがなぜ注意してもだまされてしまうのか。攻撃者が身元を偽る主な手段を取り上げる。
2022年05月24日 06時00分
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第1回:古今東西、メールが「詐欺」「攻撃」に使われてきた理由
(ZDNet Japan)サイバー攻撃による企業の被害が増えているが、頻繁に使われる攻撃手法は、実は古典的なメールだ。本連載は、メールを使ったサイバー攻撃や犯罪について解説する。
2022年05月17日 06時00分
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2021年のランサムウェア被害と日本の傾向
(ZDNet Japan)近年は日本でもランサムウェア攻撃が拡大し、企業などが被害に遭うケースも増えている。セキュリティベンダー各社の調査では、そうした2021年の実態が浮き彫りになった。
2022年04月13日 16時37分
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日経平均銘柄225社のDMARC導入、ほぼ進まず--プルーフポイント調査
(ZDNet Japan)日本プルーフポイントは、日経平均銘柄225社のDMARC認証の導入状況を調べた結果を発表した。1年ほどで欧米の導入率は2桁増加したが、日本は1%増にとどまった。
2022年02月09日 14時56分
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プルーフポイント、クラウドセキュリティ基盤の国内提供を開始
(ZDNet Japan)日本プルーフポイントは、情報漏えい対策と内部脅威管理を組み合わせたクラウドセキュリティ基盤の国内提供を開始した。
2021年11月24日 14時59分
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CISOが知るべき内部脅威へのベストプラクティス
(ZDNet Japan)最高情報セキュリティ責任者(CISO)が組織内部において警戒すべき脅威を解説します。後編となる今回は、内部脅威に対するベストプラクティスを取り上げます。
2021年11月19日 06時00分
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CISOが警戒すべき内部脅威--5つの理由
(ZDNet Japan)最高情報セキュリティ責任者(CISO)が組織内部において警戒すべき脅威を解説します。前編となる今回は、内部脅威を警戒すべき5つの理由を説明します。
2021年11月12日 06時00分
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CISO意識調査に見る日本と世界のギャップ
(ZDNet Japan)プルーフポイントが実施したCISOの意識調査では、リモートワークへの対応がどの国でも優先課題に挙がったが、認識する脅威や方向性では日本と世界で違いが見られた。
2021年06月18日 06時00分
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日経225企業の75%はなりすまし対策が不十分--プルーフポイント調べ
(ZDNet Japan)日本プルーフポイントは、日経平均株価銘柄(日経225)企業の75%が十分ななりすまし詐欺対策を講じていないと指摘する。
2021年03月04日 09時20分
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新種のランサムウェア「GIBON」が拡散中
「GIBON」と呼ばれる新しいランサムウェアが登場した。
2017年11月07日 10時20分
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Proofpoint TAP:標的型メールにも対応するメールセキュリティ
(TechRepublic Japan)メールセキュリティサービスの「Proofpoint Targeted Attack Protection」は、スパムやウイルスのほか、標的型メールにも対応する。添付ファイルの展開前やメール本文のURLをクリックする前にクラウド上で安全性を確認できる。
2016年03月15日 08時00分
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パロアルトとプルーフポイント、脅威検知で提携--標的型攻撃に対応
(ZDNet Japan)パロアルトネットワークスと日本プルーフポイントは脅威検知機能で提携した。標的型攻撃に対応する「Proofpoint TAP」とマルウェア分析クラウドサービス「WildFire」を組み合せて潜在的に悪意ある添付ファイルを検知する。
2016年02月09日 16時45分
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標的型攻撃に新手法「はえ縄型」--少しずつ個別化したメールを複数に送信
(ZDNet Japan)標的型攻撃に新しい手法が発見された。プルーフポイントは、100億通以上のメールの解析結果から「はえ縄型攻撃」と命名した。
2013年03月06日 13時55分
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プルーフポイント、ファイル転送サービス--DLP技術で流出を防止
(ZDNet Japan)日本プルーフポイントはファイル転送サービス「Proofpoint Secure Share」を発表した。メールに添付できない大容量、あるいは重要なファイルを簡単かつ安全に転送できるという。
2013年02月19日 16時47分