セイコーホールディングスが、社屋を東京・銀座に移した。その新社屋の入口に配置されたのが「Seiko Space Eye」と呼ばれる世界時計だ。直径3.9メートルという大きさを持つ「Seiko Space Eye」は、円形のLED表示体としては世界最大規模のものとなる。
2016年07月09日 07時00分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。