-
内田洋行、北海道新聞社の本社オフィス構築を支援--ハイブリッドワークを促進
(ZDNet Japan)内田洋行は、北海道新聞社の約1000人規模の本社移転に伴う働き方改革プロジェクトを支援するとともに、同社とグループ会社のオフィス構築を担当した。新本社は11月1日から稼働している。
2024年11月07日 07時00分
-
荒川区、内田洋行と連携し教育IT基盤を刷新--学習系と校務系で異なるOSを1台のPCで利用
(ZDNet Japan)東京都荒川区は、内田洋行の支援のもと「GIGAスクール構想 第2期」の端末更新として、児童生徒向けに「Chromebook」、教職員向けに「Windows PC」と仮想デスクトップを導入した。内田洋行が発表した。
2024年10月31日 15時12分
-
内田洋行、横浜市の全小中学校など496校が利用する学習支援システムを構築
(ZDNet Japan)内田洋行は、横浜市立の全小中・義務教育・特別支援学校496校を対象に、学習支援システム「横浜St☆dy Navi(横浜スタディナビ)」を構築し、6月から運用している。同システムは、約26万人の児童生徒と約2万人の教職員が利用する。
2024年06月17日 16時43分
-
内田洋行ら、近畿大のPC教室刷新--「GIGAスクール構想」で得たスキルの活用促進
(ZDNet Japan)近畿大学は、内田洋行と同社のグループ会社・ウチダシステムズと協力し、対面とオンラインを融合したハイフレックス型の学修空間の創出に取り組んでいる。近畿大学と内田洋行は、同大学の東大阪キャンパス38号館のパソコン教室をリニューアルし、2024年4月から開放すると発表した。
2024年03月22日 14時32分
-
東京学芸大と内田洋行が連携--未来型教室で得た教育ITの知見を全国へ
(ZDNet Japan)東京学芸大学と内田洋行は、「包括的事業連携協定」を締結し、学校教育における先進的な指導方法やITを活用した学習空間を協議するとともに、国内外の教育/行政機関と連携すると発表した。締結式では、両者が2022年に構築した同大学附属竹早小学校の教室「SUGOI部屋」においてデモンストレーションを実施した。
2024年02月14日 12時06分
-
内田洋行、オリンパスの本社移転に向けてオフィス利用状況を可視化
(ZDNet Japan)内田洋行は、オリンパスの働き方改革プロジェクトにおいて、オフィスの利用状況を可視化するプラットフォームを構築した。オリンパスは、本社機能と開発機能を集約した「グローバル本社」を八王子事業場 技術開発センター 石川に設置し、2024年4月1日に本社を現在の新宿モノリスから同センターに移転することを予定している。
2024年01月18日 16時04分
-
人が主人公となるハイブリッドワークプレイスの実現へ--内田洋行・大久保社長
(ZDNet Japan)2024年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。内田洋行の大久保昇社長は、デジタルとリアルをつなげ、フレキシビリティーとサステナビリティーに溢れた環境から、人の能力を引き出す「働き方変革」「学び方変革」の取り組みをより一層強化し、人が主人公となるハイブリッドワークプレイスの実現を目指すとする。
2024年01月04日 14時00分
-
「新しい景色」を見るために情報の価値化と知の協創をデザイン--内田洋行・大久保社長
(ZDNet Japan)2023年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。内田洋行の大久保昇社長は、「新しい景色」を見るための情報の価値化と知の協創をデザインを掲げる。
2023年01月05日 08時10分
-
テクノロジーが実現する「今日はここで働こう」--内田洋行がオフィス刷新
(ZDNet Japan)内田洋行はオフィス・ITツールの新製品発表会とワークプレイスツアーを開催した。本記事では、発表会の内容に加え、従業員の業務に合った働き方を実現するデバイスやオフィス器具をフォトレポートでお伝えする。
2021年11月12日 07時00分
-
情報の価値化と知の協創をデザイン--内田洋行・大久保社長
(ZDNet Japan)2021年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。内田洋行の大久保昇社長は「情報の価値化と知の協創をデザイン」の実現を掲げている。
2021年01月07日 13時00分
-
内田洋行、会議の改善診断サービス--会議室運用管理サービスのデータを分析
(ZDNet Japan)内田洋行は「会議改善診断サービス」を4月22日から提供する。会議室運用管理サービス「SmartRooms」に蓄積されるデータで生産性を向上させるための“ワークプレイス”を診断する。
2019年03月07日 06時45分
-
内田洋行、働き方改革をテーマとしたオフィス設備のレンタルサービスを新設
内田洋行は3月12日、多様な働き方のトライアルのために、オフィスを構築するためのファニチャー類やICT製品などのレンタルサービス「TrendRent」(トレンドレント)において、新メニューとなる「働き方変革トライアルオフィス」を拡充し、3月20日からサービスを開始すると発表した。
2018年03月14日 07時15分
-
国産杉のオフィス家具やITを交えた働き方変革--内田洋行
(ZDNet Japan)オフィスファニチャーのカラーにはホワイトが多かったが、木目調やブラック調が求められている。
2016年11月14日 11時55分
-
海外の動きと協調--教育分野のソフトやデータの国際標準化団体、日本で設立
教育分野で利用されるソフトウェアやコンテンツ、データなどの国際標準化を進める団体として日本IMS協会が設立された。米国で進む国際的な標準化活動と協調する。
2016年06月06日 13時50分
-
甲南大学、Azureで「教育クラウドの利活用」の実証研究
(ZDNet Japan)甲南大学、内田洋行、日本マイクロソフトは3月9日、「Microsoft Azure」などを活用した「教育クラウドプラットフォームの利活用」をテーマとする実証研究を4月1日から実施すると発表した。
2016年03月09日 17時29分
-
ERPパッケージ「スーパーカクテルデュオ」に食品製造小売業向けなどを追加
(ZDNet Japan)内田洋行はERPパッケージ「スーパーカクテルデュオ」シリーズに食品製造小売業向けや設備機器・建設資材高事業向けなどを追加、販売を開始した。
2015年03月06日 13時48分
-
顧客対面時間比率が2.1倍--内田洋行の新オフィスから考える職場のあり方
(ZDNet Japan)内田洋行は「コラボレーションの進化」をテーマにリニューアルした新川第2オフィスを公開した。同社は固定席を廃止し、業務に応じた最適な場所を選んで働く「Active Commons」というコンセプトを提唱している。
2014年11月11日 19時11分
-
筑波大附属小で実験--1人1台のタブレット、“未来の教室”の可能性
(ZDNet Japan)筑波大学附属小学校で「フューチャークラスルーム」の実証実験が始まっている。全教科全学年で1人1台のタブレットを使って授業が行われている。
2013年06月14日 15時42分
-
ウチダエスコ 武井社長:iOS端末の対面修理で法人から個人に事業拡大
(ZDNet Japan)アップル製品の保守・修理を手がけるウチダエスコが、iPadやiPhoneなどの対面修理を開始した。法人利用が7割の事業だが、クラウド時代を迎えた今、iOS端末が「情報の蛇口」になると見込み、個人向けに事業を拡大する。
2011年10月26日 12時08分
-
手書き画像をEvernoteに取り込めるOAボード
内田洋行は、パーソナルクラウドサービス「Evernote」と連動して、手書きのアナログ情報を検索可能な文字情報に変換、蓄積できるOAボード「書撮りくんEN」を6月20日に発売する。
2011年04月20日 10時37分
-
日本IBMと内田洋行、ワークスタイル変革分野のコンサルと構築運用で協業
(ZDNet Japan)日本IBMと内田洋行は11月4日、ワークスタイル変革にかかわるコンサルティングサービスからICTシステム、ワークプレースの構築、運用までを一貫して支援するために協業すると発表した。
2010年11月04日 16時57分
-
内田洋行、MSのクラウドサービス「BPOS」を全社導入
(ZDNet Japan)マイクロソフトは8月10日、内田洋行が全従業員約2000名の利用するグループウェアとして企業向けクラウドサービス「Microsoft Business Productivity Online Suite」(BPOS)を採用したと発表した。内田洋行はマイクロソフトとBPOSの販売に向けた協業を行うことでも合意している。
2010年08月10日 17時56分
-
ARやデジタルサイネージをオフィスで使うと何ができる?--UCHIDA FAIR 2010見どころレポート
(ZDNet Japan)内田洋行は、11月4日〜6日、同社の潮見オフィスにおいて、プライベートイベント「UCHIDA FAIR 2010 in 東京」を開催する。この記事では、一般公開に先駆けて行われた内覧会から、同イベントの見どころをフォトレポートする。
2009年11月04日 10時16分
-
ウチダスペクトラム、ソフトウェア資産管理サービス拡充--SAM N@VIでIT投資最適化を支援
(ZDNet Japan)ウチダスペクトラムは9月8日、ソフトウェア資産管理サービスを拡充し、コンサルテーションの実施からツールの導入、運用などを含むワンストップサービス「SAM N@VI」を新たに提供すると発表した。
2009年09月08日 21時23分
-
学習用に特化した「インテル クラスメイト PC」が登場--「児童1人に1台のPC」プロジェクト
(ZDNet Japan)インテルと内田洋行は、学校でのICT普及促進に向けた「児童1人に1台のPC」プロジェクト第2弾として、東京都中央区の公立小学校でも実証実験を開始する。
2009年05月27日 17時33分