マーベラスは2月10日、独自のAIを活用した新作RPG「LOOP8(ループエイト)」を発表。ゲームシステムには、独自のエモーショナルAIシステム(カレルシステム)を搭載し、プレーヤーの選択で登場するキャラクターの感情や人間関係も変化。プレイする度に異なったストーリーが展開される。
2022年02月10日 18時05分マーベラスが取り組む、スペイン・バルセロナのインキュベーションプログラム「GameBCN」の監修のもとで実施するゲーム専門オンラインインキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator」(iGi)。国内では初めてとなるこの施策について、発足の経緯や国内外におけるインディーゲーム事情など、プロジェクトの主催であるマーベラスの山崎マイク晴樹氏、運営協力として携わるヘッドハイの一條貴彰氏ならびに、ルーディムスの佐藤翔氏に聞いた。
2021年04月08日 09時00分マーベラスは2月15日、日本初とうたうインディーゲーム開発者の支援を目的としたオンラインインキュベーション(事業支援)プログラム「インディーゲームインキュベーター」(iGi)の発足を発表。スペイン・バルセロナのインキュベーションプログラム「GameBCN」の監修のもと実施するオンラインのインキュベーションプログラムで、「天穂のサクナヒメ」を開発した「えーでるわいす」など、国内外で活躍してきたインディーゲーム開発者や、ゲームに精通した各分野の専門家がメンターを担当する。
2021年02月15日 15時55分マーベラスは11月12日、Nintendo SwitchならびにPS4用ソフト「天穂のサクナヒメ」を発売。鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に、豊穣神サクナヒメが活躍する和風アクションRPGとなっている。また「米づくり」も特徴となっており、田起こし、田植え、収穫など一つ一つの工程を丁寧に行い、良い米を収穫するほど豊穣神サクナが強くなるシステムとなっている。
2020年11月13日 18時37分マーベラスは5月25日、同日開催の取締役会において、中国Tencent Holdings(テンセント)の子会社であるImage Frame Investmentとの間で資本業務提携を締結すると発表。さらに、アミューズキャピタルならびに中山隼雄氏により株式の売出しとあわせて、マーベラスはテンセントの持分法適用会社となり、Image Frame Investmentがマーベラスの筆頭株主になる予定という。
2020年05月25日 19時07分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。