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MIJS企業訪問(第7回)サイエンティア--キーワードは“人材こそ企業の財産”
(ZDNET Japan)単なる人事・給与という枠組みを越え、「人材マネジメント」という分野でユニークなソフトを提供しているサイエンティア。同社がMIJSに求めているのも、まさに人材の育成だった。
2007年09月12日 12時00分
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MIJS企業訪問(第6回)ヴィンキュラム ジャパン--パッケージ連携とアウトソーシングの両面からMIJSに貢献
(ZDNET Japan)ヴィンキュラム ジャパンの代表取締役社長、城田正昭氏は、流通業向けアウトソーシングサービスの提供と流通業向けパッケージソフトウェア開発の経験と実績により、MIJSに貢献しようと考えている。
2007年09月05日 12時00分
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MIJS企業訪問(第5回)エイジア--MIJSに期待するソフト連携と海外進出
(ZDNET Japan)エイジア(AZIA)という社名にはAsiaの文字が隠れている。かつて日本を代表する音響機器メーカーで経験を積んだ社長には、ソフトを日本のモノづくりの智恵で“改善”し、それをアジアを含めた世界へ発信するという意気込みがあるようだ。
2007年08月15日 11時30分
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MIJS企業訪問(第4回)ウイングアーク テクノロジーズ--日本企業の情報宝庫“帳票”を世界の共通プラットフォームに
(ZDNET Japan)日本独特の企業文化である“帳票”を中核に、さまざまなベンダーのアプリケーションに共通プラットフォームを提供する。ウイングアーク テクノロジーズが「MIJS」コンソーシアムに参画する最大の理由がここにある。
2007年08月02日 14時07分
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MIJS企業訪問(第3回)インフォベック--MIJSのど真中で日本のデファクトを目ざす
(ZDNET Japan)日本のソフトウェア界をリードする23社が結集して製品連携と海外進出を目ざす「Made in Japan Software」コンソーシアム。その中核を担うERPパッケージ「GRANDIT」を提供するのがインフォベックだ。
2007年07月18日 19時00分
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MIJS企業訪問(第2回)アプレッソ--MIJS参加企業のアプリケーションを連携する“重要な”ポジション
(ZDNET Japan)MIJSへの取組みを聞くシリーズ第2回目の今回は、アプリケーション連携のためのミドルウェア「DataSpider」を擁するアプレッソの代表取締役社長、長谷川礼司氏および代表取締役副社長CTOの小野和俊氏を訪ねた。
2007年07月11日 14時38分
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MIJS企業訪問(第1回)アクセラテクノロジ--最新の技術を熱く語りお客様価値を創造する場として期待
(ZDNET Japan)MIJSに対して会員企業は何を求め、どのような姿勢で取り組んでいくのか、各社に話を聞く。第1回目となる今回はアクセラテクノロジの代表取締役社長にして情報科学博士の進藤達也氏に登場を願う。
2007年07月04日 07時45分
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トレンドマイクロがMIJSに参加--セキュリティ対策を中心に連携ソリューションを拡大
(ZDNET Japan)MIJSは、トレンドマイクロがMIJSコンソーシアムの趣旨に賛同し、新たに参画することを発表した。トレンドマイクロの参加により、MIJS参加企業は23社となる。
2007年06月29日 19時46分
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国産ソフトの海外拡販を推進--総務省とソフトベンダー22社が共同の検討会
(ZDNET Japan)総務省が、国内の業務用ソフトの海外向け販売を推進する検討部会を発足した。国産ソフトウェアの海外への拡販を目指し、官民共同で課題や方策を検討する。
2007年06月08日 23時48分
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MIJSが新規参加企業4社を発表--国産ソフトウェア連携基盤の国内外展開を強化
(ZDNET Japan)MIJSは、同コンソーシアムの趣旨に賛同した企業4社がMIJSに新たに加わることを発表した。4社が加わったことで、MIJS参加企業のカバーするアプリケーション分野が拡大し、より広範囲のソリューションを提供できる。
2007年04月02日 23時09分
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eセールスマネージャー英語版をシンガポール企業が導入
(ZDNET Japan)ソフトブレーンはこのほど、同社のSFA「eセールスマネージャー」英語版を在シンガポール企業に導入したという。同社は現在、同ソフトの中国市場での販売展開を強化し、日系企業をはじめ、現地企業も視野に入れ営業活動を展開しているという。
2007年03月08日 20時06分
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クオリティ、一括PDF化製品「DocuCom PDF Driver Ver.7 サーバ版」を出荷
(ZDNET Japan)クオリティは、データや帳票をサーバ上でPDFに一括変換するサーバアプリケーション「DocuCom PDF Driver Ver.7 サーバ版」の出荷を開始した。
2007年03月08日 18時42分
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システムインテ、ECサイト構築パッケージ新版をリリース--CRM機能強化
(ZDNET Japan)MIJS会員のシステムインテグレータは、ECサイト構築パッケージの新版「SI Web Shopping BtoC版 Ver9」の販売を開始した。同じくMIJS会員のエイジアの技術を利用してCRM機能などを強化している。
2007年03月02日 14時37分
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直近の課題を解決することがSOA成功のカギ--MIJSカンファレンス「パネルディスカッション」
(ZDNET Japan)2月1日に開催された、「MIJSカンファレンス Japan 2007」では、「メイドイン・ジャパンからの視点 激論!着地するSOA、見えてきた日本型実装」をテーマにパネルディスカッションが行われた。
2007年02月15日 23時28分
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「Web2.0」と「見える化」にどう取り組むべきか--ソフトブレーン
(ZDNET Japan)「MIJSカンファレンス Japan 2007」でソフトブレーンの秋山真咲氏は、同社のSFAソフト「eセールスマネージャー」とAjax技術、OLAPツール、ERP、ポータル型グループウェアとの連携イメージを紹介した。
2007年02月15日 10時29分
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ERPとBI連携の誤解を解くために生まれたツール連携--ウイングアーク
(ZDNET Japan)「MIJSカンファレンス Japan 2007」にウイングアークテクノロジーズの木戸隆治氏が登場。「ERPの価値を高めるBI」と題した講演で、ERPパッケージとBIツールをどのように連携するかを紹介した。
2007年02月14日 22時06分
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営業プロセスを定量化して人事評価に連結--構造計画研究所のSFA活用評価システム
(ZDNET Japan)構造計画研究所の児玉徹也氏は、プロセスを人事評価に連結させることでSFAツールの活用度を向上させ、人事、経営、営業の3者にとってメリットのある状態を実現する手法について講演した。
2007年02月14日 08時36分
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スムーズな製品連携を実現するSOAが内部統制を推進--東洋ビジネスエンジニアリング
(ZDNET Japan)多彩な製品連携の経験から、これからの製品連携はどうあるべきか、内部統制に対応するにはどうしたらいいのかについて、東洋ビジネスエンジニアリングの羽田雅一氏が講演した。
2007年02月13日 21時31分
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SOA連携によって製造業のための日本製ERPの決定版が生まれる--リード・レックス
(ZDNET Japan)「MIJSカンファレンス Japan 2007」で、リード・レックスの松田繁雄氏は、同社のERPパッケージ「R-PiCV3」とSSJのERPパッケージ「SuperStream」をどのように連携するかを紹介した。
2007年02月13日 08時45分
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MIJSカンファレンスは予想より盛況?--MIJS参加企業16社による製品展示が人気
(ZDNET Japan)MIJS初の活動告知の場となった「MIJSカンファレンス Japan 2007」では、各種セミナーに加えて、参加16社の製品展示とそれらを連携させた仮想事例のパネル展示が行われた。
2007年02月09日 12時51分
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2つの統合業務パッケージ「SOLViT」と「SuperStream」をマスタレベルで連携するエルム
(ZDNET Japan)「MIJSカンファレンス Japan 2007」では、エルムの神谷昌樹氏が適材適所型ERPシステムである中堅・中小企業向け基幹業務システム「SOLViT」とSSJの統合業務パッケージ「SuperStream」のデータ連携を紹介した。
2007年02月09日 12時22分
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購買につながるメールマーケティングを実現--エイジアの「WEB CAS」
(ZDNET Japan)ECサイトでのCRM活動を成功させるためには、顧客が欲する情報を的確なタイミングで提供することが極めて重要となる。エイジア取締役の中西康治氏が「EC成功に導くメールマーケティングとキーワード検索」と題し講演した。
2007年02月08日 15時10分
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ログとインベントリ情報の連携で実現する監査証跡--BSPの監査証跡ソリューション
(ZDNET Japan)内部統制や日本版SOX法への対応をおこなう上で、企業内に存在する各種ログの重要性が注目されている。ビーエスピー、橋本寛章氏は「MIJSカンファレンス Japan 2007」講演で「監査証跡ソリューション」を紹介した。
2007年02月07日 10時44分
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MIJS参加企業のアプリケーション連携の中核となるアプレッソの「DataSpider」
(ZDNET Japan)企業内には、共通するデータ、連動すべきデータが多数散在する中で、データ連携の重要性が注目されている。データ連携を簡易に、また適切に行うものとして、MIJSではアプレッソの「DataSpider」を活用する。
2007年02月06日 15時49分
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「ライバル関係の壁を超え具体的な製品連携を急ぐ」--MIJSの技術部会
(ZDNET Japan)2月1日、MIJSが開催した「MIJSカンファレンス Japan 2007」では、MIJSにおける具体的な活動報告が、システムインテグレータの代表取締役で、MIJSの副理事長と技術部会長を務める梅田弘之氏よりなされている。
2007年02月05日 23時01分