株式会社第一興商

第一興商が運営するカラオケルーム「ビッグエコー」のワークスペース提供サービス「オフィスボックス」において、ヤマハのユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン「YVC-200」が、無料貸し出しグッズとして採用。6月12日から貸し出されている。

第一興商は4月2日、同社が展開しているカラオケボックスチェーン「ビッグエコー」において、4月上旬から公衆無線LANサービスならびに、スマートフォン向け充電器の貸出を全店舗・全ルームにて無料で開始すると発表した。

第一興商は4月21日、働き方改革・生産性向上に向けた取り組みの一環として、全国展開しているカラオケルーム「ビッグエコー」のうち首都圏27店舗で、ワークスペースを提供する新サービス「ビジネスプラン」を4月24日より導入すると発表した。

ブシロードは1月24日、同社が展開するキャラクターコンテンツ「探偵オペラ ミルキィホームズ」において、第一興商が展開する通信カラオケ「DAM」と連動したSNS「DAM★とも」を活用したキャストオーディションを実施する。

アイシェアの調査によると、カラオケの練習をするときに、インターネットカラオケを利用する人が6.9％いるという。また今後の利用意向では26.7％にも上る。そこでインターネットカラオケについて調べてみた。