(ZDNet Japan)ドリームボートP2P型コンテンツ配信プラットフォーム「SkeedCast 2」には、ファイル共有ソフト「Winny」で知られる金子勇氏が開発に参加しており、氏による新たな技術も投入されている。金子氏に開発への思いを聞いた。
2010年06月15日 12時00分ネットワーク高度利用推進協議会は、商用のPtoPサービスやソフトに対する認定マーク制度を開始した。
2010年03月11日 16時12分インテル、クイックサン、ドリームボート、フェイスは、機器の種類にとらわれず、ユーザーがデジタルコンテンツを楽しめる配信ソリューションを開発することに合意した。
2008年02月22日 11時21分ドリームボートは、PtoP技術による独自の高画質ストリーミング配信システム「SkeedStreaming」のASP型サービスを開始することを発表した。5月から自社内テスト運用を開始し、7月に本格稼動の予定。
2007年04月11日 17時40分ドリームボートは、P2P技術を基本としたデジタルコンテンツ配信システム「SkeedCast」の試験運用を5月より開始する。開発には「Winny」の開発者である金子勇氏が顧問として参画しており、氏の持つPtoP技術のノウハウが活用されている。
2006年04月18日 18時04分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。