iモード開始当初からモバイル業界に携わって来た強みを生かし、(1)リモートメール事業、(2)デジタルコンテンツ事業、(3)中国関連事業、(4)ポータル事業の4分野で、携帯電話やパソコン向けのインターネットを活用したサービスやコンテンツを開発・提供している。普段パソコンで使っているプロバイダや会社等のメールを添付ファイルごと携帯電話で送受信できるサービス「リモートメール」はNTTドコモ、au、ボーダフォン、ウィルコムの4キャリア対応の公式サービスで、7年間の運用実績があり、約30万人に利用されている。また、デジタルコンテンツ事業は、企画からシステム開発、運用まで、全携帯キャリア向けの公式コンテンツをプロデュース。自社開発はもちろん、他社との共同コンテンツも数多い。携帯コンテンツ以外にもパッケージソフトの企画、販売を行っている。中国関連では、数多くのパートナー企業との協業関係を築いている。現地に100%子会社の上海網村信息技術有限公司を有し、将来的にグループの中国における販売拠点、及びグローバルコンテンツ・システムの開発・製造拠点として位置づけていく予定。ポータル事業は、ビジネスツール、ゲーム、ラーニング、音楽、コミュニティなど、利用者のニーズをとらえたテーマ別のポータルサイトを構築している。2006年10月、社名をネットビレッジ株式会社から株式会社fonfunに変更した。
中国にてモバイル向けのアフィリエイトサービスや検索エンジンを提供する上海網村信息技術有限公司は、台湾のベンチャーキャピタル「Innobridge Venture」に対して7月31日を払込期限とする第三者増資を実施する。増資額の詳細は非公開だが数億円規模。
2009年07月23日 12時46分携帯電話でPCメールが利用可能な「リモートメール」などを展開するfonfunの株価が急騰している。6月24日、25日と値幅制限いっぱいとなるストップ高となっている。
2009年06月25日 15時42分fonfun(フォンファン)は、「サッカーキング」「株ゲッチュ!」等のモバイルコンテンツを共同運営しているネットブレーンより、モバイル事業の全権利と人員を譲り受け、フォンファンのコンテンツ事業部内で継続しいくと発表した。
2007年10月02日 19時17分foufunが実施した「海外でのパソコンおよび携帯電話の利用についての意識調査」によると、9割以上が海外滞在時に普段利用しているパソコンでのメールの利用意向を持っていることが分かった。
2007年08月01日 13時12分携帯電話向けのゲームポータルサイト「モビーニョ☆」に電子書籍検索サービスが追加された。電子書店58サイト、約8000の電子書籍タイトルからの横断検索が可能になった。
2007年07月03日 21時19分株式会社 fonfun(読み:フォンファン、代表取締役社長:林和之、証券コード:2323 JASDAQ)は、端末にファイルをダウンロード、印刷させないことで、安全な...
2021年03月17日 12時00分第3波を受け、年末年始を含む期間、在宅勤務を推進・セキュリティ強化される企業様を応援!リモートデスクトップ、チャットを含むテレワークサービスを1月末...
2020年12月09日 15時16分メールチェックのストレスを軽減して政府が推進するワーケーションにも最適な「着信通知」機能を含めた新コースを追加しました株式会社 fonfun(読み:フォン...
2020年07月28日 15時41分fonfun、PCメールをモバイルから安全に送受信できる「リモートメール」にメールの着信をチャットに通知する機能を追加株式会社 fonfun(読み:フォンファン、...
2020年07月17日 14時41分株式会社fonfun(読み:フォンファン、代表取締役社長:林和之)の100%子会社である、株式会社FunFusion(読み:ファンフュージョン、代表取締役社長:林和...
2018年04月17日 12時00分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。