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エヌジーシー、サムスン製サイネージ用ソフト「MagicInfo Video Wall」発売
日商エレクトロニクスとエヌジーシー、日本サムスンの3社は、デジタルサイネージ向けビデオウォール専用ソフトウェア「MagicInfo Video Wall」を発表した。
2010年07月02日 19時50分
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日商エレとNGC、熊本の健軍商店街にデジタルサイネージシステムを納入
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスとエヌジーシーは6月9日、NTTドコモ九州支社および熊本日日新聞社と共同で、熊本県健軍商店街にデジタルサイネージシステムを納入したと発表した。
2010年06月09日 18時25分
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福岡パルコ、顔認識とコンテンツが連動したデジタルサイネージシステムを導入
(ZDNET Japan)エヌジーシーは、顔認識をコンテンツと連動させる双方向デジタルサイネージシステムを福岡PARCOに納入した。
2010年06月04日 16時51分
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日商エレと日本HP、BladeSystem Matrixで協業--プライベートクラウドを短期間で
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスと日本HPは、統合プラットフォーム「HP BladeSystem Matrix」の日本市場への展開で協業を開始した。プライベートクラウド環境を短期間で構築するソリューションを提供する。
2010年03月18日 18時33分
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日商エレ、BPOサービス事業者向けデータエントリ統合管理システムを販売開始
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスは、データエントリ統合管理システム「Virtual Entry Square(VESquare)」を開発したと発表した。3月1日より販売を開始している。
2010年03月01日 14時18分
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TISなど、BCP対応のリカバリサービス--オンラインでバックアップ、月額3万円
(ZDNET Japan)TISとファルコンストア・ジャパン、日商エレクトロニクスの3社は、事業継続計画(BCP)に対応するバックアップリカバリ(BR)と災害復旧(DR)の分野で協業、新サービス「BRDR スーパーシステムリカバリ」を3月から提供する。
2010年02月16日 17時41分
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日商エレ、基幹系を国産ERP「GRANDIT」で刷新--受注から保守まで一気通貫に
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスは、自社の基幹業務システムを国産の統合基幹業務システム(ERP)パッケージ「GRANDIT」で刷新したことを発表した。2009年9月から稼働している。機器の受注から保守サポートを一気通貫で処理できるようになっているという。
2010年02月04日 13時15分
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日本サムスンと日商エレ、屋外向けサイネージ端末を発売
日商エレクトロニクスと日本サムスン、エヌジーシーの3社は、屋外向けデジタルサイネージ端末「NOB-4601T」および「NOS-4601S」を10月29日より販売する。
2009年10月29日 22時55分
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日商エレ、Google製SaaSの販売を開始:自社でSaaS提供も構想中
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスがGoogleと代理店契約および開発パートナー契約を締結した。Googleの「Google Apps Premier Edition」と「Google Postini Services」の国内向けの販売などを手がけていく。同社は将来、PaaS上でアプリケーションを開発し、自らがSaaS事業者として展開していくことも構想している。
2009年07月08日 21時05分
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日商エレ、日本サムスンとデジタルサイネージ関連製品の代理店契約を締結
日商エレクトロニクスと日本サムスンは、デジタルサイネージ関連製品について代理店契約を締結した。第1弾として、マルチディスプレイシステム「Samsung UD」の販売を開始した。
2009年07月02日 20時34分
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BPMをサポートするIT製品ってどんなもの?--いくつか見てみる
(ZDNET Japan)ある専門家は、2010年からの10年間はBPMが注目を集める時代になると予測する。企業はITによる効率化から、ビジネスプロセスによる差別化に企業は価値を求めるようになるという。今回は、BPMをサポートするIT製品(BPMS)の中から、いくつかをピックアップして紹介する。
2009年05月01日 13時00分
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エンターモーション、伊藤忠商事ら4社を割当先とする第三者割当増資を実施
モバイルビジネスを展開するエンターモーションは、伊藤忠商事、ツタヤオンライン、日商エレクトロニクス、ヤマハミュージックメディアを割当先とする、総額1億6128万円の第三者割当増資を実施した。
2008年09月02日 20時02分
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ネットジャパンと日商エレ、HP BladeSystemのディザスタリカバリーで協業
(ZDNET Japan)ネットジャパンと日商エレクトロニクスは、HP BladeSystem環境でのディザスタリカバリーソリューションとして「ShadowProtect Server Edition」の販売で協業を開始した。
2007年09月26日 21時50分
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日商エレクトロニクス、日米政府の海上コンテナ追跡システム実験に協力
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスは、国土交通省と米国の国土安全保障省が実施中の海上貨物追跡タグシステム実証実験において、機器評価やインフラ構築/運用で協力していると発表した。
2007年05月18日 17時36分
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日商エレ、SAN/NAS両用ストレージ製品「Pillar Axiom」
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスは、SANとNASの両プロトコル対応のストレージシステム「Pillar Axiomストレージシステム」の販売を開始した。価格は2600万円からとなる。
2007年03月23日 18時00分
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日商エレとミラクル、サーバ仮想化ソフトと「MIRACLE LINUX」の販売などで協業
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスとミラクル・リナックスは、Linux OS「MIRACLE LINUX」とサーバ仮想化/管理ソフト「Virtual Iron」を組み合わせたソリューションの販売およびサポートで協業すると発表した。
2007年02月07日 21時53分
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日商エレ、内部統制“3点セット”の作成・管理ソフトを販売
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスは、内部統制リスク管理のための業務管制塔ソフト「Ci-Tower」の販売活動を開始した。内部統制の文書監査に使用する必須3点セットの文書化から、文書化に関わるあらゆる作業までを実現する。
2007年02月07日 20時08分
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エクセルソフト、画像からテキストファイルを抽出する「OCR Xpress」
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスは、ケイ・ジー・ティーの内部統制リスク管理のための業務管制塔ソリューション「Ci-Tower」を2月に発売する。価格は「Ci-Tower BPM Desktop版」が5万円、「Ci-Tower BPM エンタープライズパッケージ版」が350万円から。
2007年02月07日 13時04分
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ミラポイントなど、政府規程にあったメールシステム構築サービスを展開へ
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスとミラポイントジャパンは、内閣官房情報セキュリティセンターが発表した規程に対応可能なメールシステムを構築するソリューションを12月1日から提供を開始する。
2006年11月28日 17時58分
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日商エレ、そのままで立体映像が見られる裸眼立体視モニター、210万円から
日商エレクトロニクス(日商エレ、辻孝夫社長)は、オランダのロイヤルフィリップスエレクトロニクス(フィリップス社)と販売代理店契約を結び、高輝度・高画質な3D映像を表示できる42型の裸眼立体視モニター「3D Intelligent Display Solution」の販売を開始した。
2006年09月22日 11時23分
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日商エレ、Xenベースの仮想化ソフトとIBM製サーバ/ストレージをパッケージ販売
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスは、サーバ仮想化/管理ソフト「Virtual Iron」と日本IBM製サーバとストレージを組み合わせたパッケージ製品「Virtual Ironスターターキット」の出荷を10月1日に開始する。
2006年09月15日 19時38分
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日商エレ、テンアートニと業務提携--日商エレから役員派遣
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスとテンアートニは、両社の事業拡大を目的とする業務提携契約を締結した。日商エレクトロニクスからテンアートニに対して役員が派遣される。
2006年08月25日 14時30分
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テンアートニが第三者割当増資を実施--日商エレが第2位株主に
(ZDNET Japan)テンアートニは、第三者割当増資を実施する。日商エレクトロニクスが1万株、富士通が1100株を引き受ける。これにより、第1位株主が大塚商会、第2位株主が日商エレクトロニクスになる。
2006年08月03日 14時20分
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日商エレ、ILM自動化ソフト「Auto-Stor」を販売--「データ保管・現状分析サービス」も開始
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスは、米国のアルキビオと代理店契約を締結し、ILM自動化ソフト「Auto-Stor」の販売を開始した。あわせて「データ保管・現状分析サービス」を開始する。
2006年07月21日 14時50分
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日商エレとWIDE、ユーティリティコンピューティングの活用で共同研究
(ZDNET Japan)日商エレクトロニクスとWIDEプロジェクトは、Azul Systemsの共有型演算リソースプールシステム「Azulコンピュートアプライアンス」をITインフラとして活用し、WIDEのさまざまな研究で合同実験を実施すると発表した。
2006年06月07日 16時55分