-
小田急の変革を支える--AWSがMaaS分野の取り組みを紹介
(ZDNet Japan)AWS ジャパンは8月19日、MaaS分野の取り組みについて説明会を開催した。小田急電鉄が2019年10月に提供を開始したMaaSアプリ「EMot(エモット)」では、AWSのクラウドサービスが活用されている。
2020年08月21日 07時00分
-
古い就業環境を改善、都心の交通混雑を緩和へ--「TDMテレワーク」23社が結束し展開
首都圏に本社や事業所を構える企業23社が結束し、交通需要マネジメント(TDM)の推進を目的とした「TDMテレワーク」を、7月22日から9月6日まで実施すると発表。子連れテレワークの実証実験のほか、ヴァル研究所の経路検索アプリ「駅すぱあと」において、検索した駅の近くに位置しているワークスペースを紹介する機能もこの期間に提供する。
2019年07月17日 08時10分
-
MaaSアプリを実現する共通データ基盤「MaaS Japan」--小田急とヴァル研究所が共同開発
小田急電鉄とヴァル研究所は4月4日、MaaS(Mobility as a Service)アプリケーションを実現するオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」を共同開発することに合意したと発表した。
2019年04月04日 15時08分
-
「Yahoo!乗換案内」から自動運転バスのルート検索も--小田急電鉄とヴァル研
小田急電鉄とヴァル研究所は8月14日、神奈川県、小田急電鉄、江ノ島電鉄が実施する自動運転バスの実証実験において、MaaS(Mobility as a Service)のトライアルを実施すると発表した。
2018年08月14日 16時16分
-
RODEM:予定の入力だけで出発時刻と移動経路を自動登録--交通費精算も効率化
(TechRepublic Japan)「RODEM」は、カレンダーツールに訪問予定を登録するだけで、出発時刻や移動経路を自動算出してくれるサービス。蓄積された算出データを利用すれば経路や運賃の再検索が不要なほか、経費精算システムと連携して交通費精算を効率化する。
2017年04月14日 11時00分
-
コンカーの経費精算サービス、Sansanや駅すぱあとと連携--2ステップで精算
(ZDNet Japan)経費精算サービス「Concur Expense」が名刺管理サービス「Sansan」や路線検索サービス「駅すぱあと」などと10月から連携する。交通費の経費精算が2ステップですむという。
2016年09月10日 08時30分
-
駅すぱあと通勤費申請Web:通勤費削減を数値化できる精算業務支援サービス
(TechRepublic Japan)通勤費精算業務支援サービスの「駅すぱあと通勤費申請Web」は、登録されている従業員の住所と勤務先から支給中の通勤費をチェックして、通勤費を削減することを狙っている。
2016年04月05日 12時00分
-
ハレックスとヴァル研究所、NGNに対応した緊急地震速報受信アプリ
ハレックスとヴァル研究所は、NTTの次世代ネットワーク商用サービス「フレッツ 光ネクスト」で、「緊急地震速報フレッツタイプ」のサービスが提供されることにともない、緊急地震速報受信用アプリケーションソフト「なまずきん Desktop」のダウンロード提供を開始した。
2008年04月08日 12時22分
-
ヴァル研究所、月額315円で最新の情報が使える「駅すぱあと オンライン」
ヴァル研究所は、ネット接続型の路線検索ソフト「駅すぱあと オンライン」を発売したと発表した。利用にはYahoo! JAPAN IDが必要で、「Yahoo!路線情報」から購入できる。価格は月額315円。
2007年01月25日 11時46分
-
NTTコムなど、個人向けに緊急地震速報のモデル実験を開始
NTTコムなど3社は、気象庁と共同で個人向け緊急地震速報のモデル実験を12月4日から開始する。気象庁が発表する緊急地震速報を、大きな揺れが到達する前にIPv6マルチキャストによって再配信する。
2006年11月30日 18時28分