プリンター、プロジェクターなどを開発するセイコーエプソンは8月8日、同社および傘下のエプソン販売、Epson Taiwan Technology & Tradingのサーバーへの不正アクセスを確認したことを発表した。
不正アクセスを確認後、アクセスを受けたシステムなどを直ちに遮断し、関係機関への報告を実施。
外部専門機関の助言を受けながら、影響範囲などを調査しているという。現時点で情報流出の事実は確認できていないとしている。
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