3月5日未明、1ビットコインが1000万円の大台を突破した。
ビットコインは、米国証券取引委員会(SEC)による現物投資型ETFの承認や、ETFへの資金流入、半減期に向けた期待などで価格が上昇している。
直近の下落局面では、2022年12月から2023年1月にかけて、約210万円台にまで落ち込んだが、その後急回復。2月14日には円安も背景に、2021年に付けた円建ての過去最高値(約760万円)を更新したばかりだった。2024年は年初来で価格が60%も上昇した。
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