Windows 11の「メモ帳」、選択部分の説明を「Copilot」に頼める新機能を導入へ

Sabrina Ortiz (ZDNET.com) 翻訳校正: 高森郁哉 (ガリレオ)2024年02月14日 11時35分

 Microsoftは、「Windows 11」を含むすべての自社製品に人工知能(AI)を導入すべく尽力している。Windows 11の最新アップデートには、「Snipping Tool」と「メモ帳」の新機能が含まれる予定だ。

 Microsoftは米国時間2月8日、「Windows Insider Program」の「Canary」チャネルと「Dev」チャネルで、Windows 11の新たなSnipping Toolとメモ帳のアップデートを提供開始すると発表した。両チャネルでは、ユーザーがアップデート版をプレビューできる。

 メモ帳は簡単なメモを書きとめるためのシンプルで軽量なツールだが、MicrosoftはこれにAIを組み込む方法を考案した。メモ帳でテキストを選択してから右クリックすると、従来のオプションメニューに加えて「Explain with Copilot」(Copilotで説明)が表示される。

「Explain with Copilot」機能
提供:Microsoft

 「Ctrl+E」のキーボードショートカットでも、この機能を呼び出せる。ログファイルやコードセグメントの説明も可能だという。

 メモ帳に比べると、Snipping Toolのアップデートはやや地味だ。Snipping Toolでキャプチャーした画像に図形を追加できるようになる。

Snipping Tool
提供:Microsoft

 ツールバーの新規図形ボタンを選択し、追加したい図形を選ぶだけで、キャプチャー画像に長方形、楕円形、線、矢印などを追加できる。追加した図形には、サイズ変更、移動、色や形の変更などができる。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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