特定小型原動機付自転車「WONKEY」発表--免許不要、ヘルメット努力義務、最大時速20km

 ダイナーは1月29日、eモビリティブランド「WO BIKES」において、特定小型原動機付自転車区分のeバイク「WONKEY」(ウォンキー)を2月17日から一般発売すると発表した。


 価格(税込)は16万5000円となる予定。なお、特定小型原動機付自転車とは、2022年4月に道路交通法改正案により新しくできた軽車両(自転車)と原付の間の区分を指す。ナンバーの登録、自賠責保険への加入が義務付けられているが、ヘルメットの装着については努力義務となっている。

特定小型原動機付自転車と原付の違い 特定小型原動機付自転車と原付の違い
※クリックすると拡大画像が見られます

 WONKEYは、オーストラリアに生息するウォンバットから着想を得て開発したというeバイク。特定小型原動機付自転車として、免許不要(16歳以上)でハンドルのアクセルレバー(スロットル)のみで手軽に移動できる。また、車高(地面からサドルまで)が56cmと足つきがよく、身長の低い人でも安全に乗車できるという。

 チェーンやギアなどがなく、パーツが少ないため、メンテナンスが容易であることも特徴。バッテリーの充電はフレーム(車体)に装着した状態に加え、フレームから取り外してバッテリーのみを室内に持ち込んでも充電できる。充電時間は、4〜6時間。

 タイヤは16インチ4.0サイズで、最大速度は時速20km、歩道モードで時速6km。最大走行可能距離は60km。ブレーキに機械式ディスクブレーキを採用した。

 フロントライト、前方ウィンカー、ウィンカー付きリアライト(ブレーキライト付き)、リアリフレクター、最高速度表示灯(緑ランプ)などを搭載。ハンドル部には、速度などが表示できるLCDミニディスプレイのほか、ライト、ウィンカー、クラクションの各種スイッチを搭載する。


 





 カラーバリエーションは、「ブラック」「ホワイト」「ロイヤルブルー」「シグナルレッド」「タフィーピンク」「ピスタチオ」「マリーゴールド」を用意する。


ニュースリリース

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]