ChatGPTの会話で飲食店探しが可能に--PayPayグルメ、プラグインを提供

 ヤフーが運営する飲食店予約サービス「PayPayグルメ」は7月19日、OpenAIのChatGPTプラグインの提供を開始したと発表した。


 ChatGPTプラグインは、ChatGPTに新しい機能を追加したり、既存機能を強化したりするための拡張ツール。有料版である「ChatGPT Plus」の契約者向けに提供されている。


 PayPayグルメが提供するプラグインでは、ChatGPTと会話形式で好みや条件を指定するだけで、自分にあった店舗探しが可能になる。


 ChatGPTからの回答では、条件に沿った店舗が複数件表示され、店舗名やジャンル、ネット予約可能日時などの店舗情報以外にも、店舗に対する総合評価やクチコミ件数も確認できる。


 ただし、ChatGPTにより出力される結果について、正確性は保証していないという。 また、「店舗の情報を表形式でまとめてください」など、ChatGPTへの指示を工夫することで、店舗の比較検討がしやすい表形式の一覧表示にも対応する。

 同機能の利用には、ChatGPT上の設定画面よりプラグインを有効にして、プラグインストアから「PayPayグルメ」のプラグインをインストールする必要がある。

 その後、チャット画面からPayPayグルメのプラグインを選択し、日時やエリア、人数、飲食店ジャンルなどの希望する条件をChatGPTと会話すると、PayPayグルメの情報の中から、希望条件に沿った飲食店が検索できるようになる。

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