大和ハウスとイシモク・コーポレーションは7月13日、個室型ワークブース「ハコノワ」の開発を発表した。植栽ユニットを搭載した「ウェルネスタイプ」と、コストを抑えた「シンプルタイプ」の2タイプを展開し、7月14日より販売を開始する。
ハコノワは、木目調のボックス型ブースに、リラックス効果を生む植栽ユニット「バイオフィリックウィンドウ」を搭載した、個室型のワークブース。独自の換気システムを採用することで、高い遮音性能を確保しながら、ブース内の温熱環境の快適性を高めた。
ウェルネスタイプは、デスクの正面にバイオフィリックデザインを取り入れた、奥行30cmの植栽ユニット「バイオフィリックウィンドウ」を設置しており、利用者は作業中に植物が視界に入ることで、ストレスの軽減が期待できる。
最大5段階に調光調色が可能なLED照明を採用し、植栽生育の光源としてのスケジュール運転や、時間帯に合わせた自動調光・調色運転が可能。利用者の好みに応じて光や色を都度調整する手動運転も可能だ。
また、独自の換気システム(特許出願済)によって高い遮音性を維持しつつ、十分な換気量を確保することで、ブース内の温熱環境を改善。大風量かつ静穏性の高いエアパス用ファンを採用し、床上給気や天井排気の換気ルートによって、換気効率を向上。さらに、給気口と排気口に防音ボックスを設けることで、換気口からの音漏れを軽減し、遮音性能も向上した。
ウェルネスタイプの外形寸法は、幅152.6cm×奥行118.6cm×高さ230.7cm(消火装置含む)で、本体参考価格は110万円から。シンプルタイプの外形寸法は、幅118.6cm×奥行118.6cm×高さ230.7cm(消火装置含む)で、本体参考価格は85万円からとなる。なお、シンプルタイプにはバイオフィリックウィンドウは含まれない。
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