スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」は3月30日、日本国内放映権契約を2033年までとするパートナーシップ契約を締結したと発表した。
既存の12年間のパートナーシップを、5年延長する。ただし、DAZN放映権料の変更のほか、2020年に導入したプロフィットシェアモデルをさらに洗練したとしている。
また、Jリーグのファン層を拡大させるべく、2024年シーズン以降のJ3リーグの放映権はJリーグに帰属する。J1リーグとJ2リーグは引き続きDAZNが提供する。
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