卓球台にもなるテーブル、「穴の中」で仕事--「自由すぎる」エクレクトの広島オフィス

 やわらかな曲線が居心地の良さを高めるウッディなファシリティは、土足厳禁というのもあり、良い意味でオフィスという雰囲気はあまり感じられない。

 やわらかな曲線が居心地の良さを高めるウッディなファシリティは、土足厳禁というのもあり、良い意味でオフィスという雰囲気はあまり感じられない。

 広島県はデジタル系企業やスタートアップの企業誘致に力を入れており、実証資金とフィールドを提供する「ひろしまサンドボックス」や、1社最大1億円のオフィス誘致助成制度「ずっと広島県(通称)」などの大胆な取り組みを実施している。施策開始から6年で累計100社を超える企業が、オフィスや本社などを県外から新設、移転。目に見える成果が出始めており、現在もビジネス拠点としての魅力の紹介に注力している。

 3月14、15日の2日間にわたり開催されたスペシャルイベント「Hi! HIROSHIMA business days 2023」では、実際に県外から広島に進出した企業によるトークセッションや、オフィス視察ツアーが行われた。ここでは2021年7月に広島西日本本社を立ち上げた、CXソリューションカンパニー「エクレクト」のオフィスを紹介する。

 自由な社風のもとで成長してきた同社は、コロナ禍をきっかけに働き方と働く場所を見直すようになり、東京本社業務の一部を広島に移管した。オフィスが多く集まるエリアからは少し離れているが、公園や美術館、大手ショッピングセンターに隣接するビルの18階というロケーションで、広島の中心地を一望できる解放感と緑あふれる快適なスペースで自由な働き方ができる。入居後もアジャイルに変化させてきたという空間には毎日さまざまな人々が訪れ、創を育む場へと進化している。

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