JR西、商品受取サービス「pikuraku」を実証実験--スマートロッカー活用、大阪駅などで

 JR西日本は3月13日、SPACERと共同で、スマートロッカーを活用した新たな商品受取サービス「pikuraku(ピクラク)」の実証実験を実施すると発表した。

 専用オンラインサイトで注文した商品を、駅や商業施設などに設置されたスマートロッカーで受け取れる。注文の受け付けは3月17日に開始する予定で、18日から受け取り可能だ。

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 pikurakuは、LINE公式アカウントへの登録と、「ロッカー受取アプリ」のダウンロードで利用できる。

 実証実験の実施期間は3月17日〜5月31日の水曜日〜日曜日で、月曜日と火曜日は定休日となる。注文可能時間は24時間で、受取可能時間は注文から最短6時間後、最長で4日後の21時まで。サービス開始となる3月17日のみ、13時から注文を受け付ける。

 利用料金は、商品代金とは別に、ロッカーでの受け取り1口あたり700円(税込)。指定された時間に受け取れなかった場合は、延長料金として300円が発生する。

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 SPACERのスマートロッカーは、通常の荷物の預入機能と商品の受取機能を併せ持ち、ひとつのロッカーで複数の機能を提供できる。さまざまなサービスと連携が可能で、同実験を契機とした連携サービスの拡大も検討するという。

 対応ロッカーは、大阪駅の中央口改札口横(改札外)、御堂筋北口みどりの券売機横、うめきた地下口改札口横(改札外)、北新地駅みどりの券売機横、大阪天満宮駅みどりの券売機横、高槻駅の中央口改札口横(改札外)と日本旅行前に設置。各駅で常温の商品と冷蔵の商品が受け取れるという。

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 今回の検証では、コストコホールセールジャパンと連携し、コストコ尼崎倉庫店の商品(冷蔵、常温)を最短即日で受け取りが可能。

 プルコギビーフ、ハイローラーのほか、マフィンやベーグル、野菜やフルーツ、花束など、コストコのプライベートブランド「カークランドシグネチャー」をはじめとする80種類以上の商品に対応する。

 同社によると、今後、取扱商品の拡大を予定するほか、コストコに限らず、取扱商品の拡大も検討するという。

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