2022年に読まれたインタビュー記事--メタバースへの取り組みからスマートPC構想まで

 CNET Japanでは、2022年も多くの方にご登場いただき、インタビュー記事を掲載した。その中から2022年に特に読まれた人気インタビュー記事10本を振り返る。

日本はメタバースを国家戦略として取り組むべき--クラスター加藤代表が語る展望
クラスター 代表取締役CEOの加藤直人氏
クラスター 代表取締役CEOの加藤直人氏

 2021年によく耳にした言葉のひとつ「メタバース」。Facebookが社名を「Meta」に変更し、メタバースの構築に注力する方針を示したのを始め、既存事業や新規事業としてメタバース領域に取り組むことを打ち出す企業も相次いだ。その領域に“メタバースプラットフォーム”を打ち出して展開しているバーチャルSNS「cluster」を運営するクラスター 代表取締役CEOの加藤直人氏に、メタバースの今やNFTにまつわること、この先の展望について聞いた。

シリコンバレーで起業する(1)--「英語も話せない。お金もない」渡米から事業立ち上げまで
Anyplace CEOの内藤聡氏
Anyplace CEOの内藤聡氏

 2015年にシリコンバレーで立ち上がった「Anyplace」は日本人起業家の内藤聡氏がCEOを務める。日本ではなく、起業場所としてシリコンバレーを選んだ理由とはどうしてなのか。またスタートアップがひしめき合う米国で起業し、生き残るためにどんな経験を重ねてきたのか、など渡米から現在までの経緯を3回に渡って紹介する。

ジョジョ初のスマートウォッチが「wena 3」から誕生--ソニー開発者に聞く作品愛・キャラクター愛に満ちた3モデルの全貌
wena 3のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」コラボモデル3機種。左から、エンリコ・プッチ、空条承太郎、空条徐倫の各モデル
wena 3のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」コラボモデル3機種。左から、エンリコ・プッチ、空条承太郎、空条徐倫の各モデル

 ソニーは11月10日、同社のスマートウォッチ「wena 3」と、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」とのコラボレーションモデル3機種を数量限定で販売することを発表した。ジョジョコラボモデルの発表に合わせ、ソニーのwena事業責任者である對馬哲平氏にインタビューを実施。各モデルの特徴や、細部まで作品愛・キャラクター愛に満ちた、尋常ではないこだわりを聞いた。

「Beats Fit Pro」は1日中一緒に過ごせる完全ワイヤレスイヤホン
「Beats Fit Pro」
「Beats Fit Pro」

 Beats by Dr. Dreが3モデル目の完全ワイヤレスイヤホン「Beats Fit Pro」を発売した。スポーツ向けの「Powerbeats Pro」、コンパクトサイズの「Beats Studio Buds」で培ったノウハウをいかし開発したBeats Fit Proは、安定して長時間使える完全ワイヤレスイヤホンを目指したという。その開発の裏側をBeats by Dr. Dreに聞いた。

上場企業の社員を「そそのかして」起業させる異色のVC--デライト・ベンチャーズ渡辺氏に聞く
デライト・ベンチャーズのマネージングパートナーである渡辺大氏
デライト・ベンチャーズのマネージングパートナーである渡辺大氏

 企業内にいる社員に起業を“そそのかして”支援している異色のVCがある。シリコンバレーを拠点に活動するデライト・ベンチャーズだ。ディー・エヌ・エー(DeNA)からスピンアウトした独立系VCということもあって、DeNA出身の起業家への支援から始まったものの、最近では他の大企業の社員にも起業支援の幅を広げている。

「Twitch」がゲーム以外の分野でも急成長、VTuberも存在感--アジア地域担当上級副社長に聞く
Twitchアジア地域担当上級副社長 スニータ・コール(Sunita Kaur)氏
Twitchアジア地域担当上級副社長 スニータ・コール(Sunita Kaur)氏

 動画配信サービスは巣ごもり需要の影響もあってか視聴時間や利用率などが伸長。市場が拡大を続けるなか、提供する各サービスでもさまざまな施策を展開している。ゲーム動画配信で知られる「Twitch」も、近年ではゲームにとどまずライブ配信プラットフォームとしての取り組みも進めている。ここでは、Twitchアジア地域担当上級副社長を務めるスニータ・コール(Sunita Kaur)氏に、Twitchとしての取り組みや今後の展開について聞いた。

100年続く「当たり前」を変えたTOTOのDXチーム--タイルの製造現場にAIを導入
TOTO 環境建材開発部部長の鳥山信治氏と環境建材技術開発グループの平島道久氏
TOTO 環境建材開発部部長の鳥山信治氏と環境建材技術開発グループの平島道久氏

 「目で見て、指で触り、舌で感じる」五感をフルに使うタイル、陶板の製造が、AIによって変わろうとしている。TOTOは、長い歴史を持つタイル、陶板の製造にAIを導入。焼き物の特性とされてきた色調のばらつきを抑え、広い面にもなじむ大型陶板の製造を実現した。業界に長く根付いた「当たり前」に気づきを与え、「困っていない」現場の意識をどう変えていったのか。TOTO 環境建材開発部部長の鳥山信治氏と、環境建材技術開発グループの平島道久氏に話しを聞いた。

「出島0.5方式」で進める東京海上のデジタル戦略--中核を担う東京海上ディーアール・嶋倉社長に聞く
東京海上ディーアール代表取締役社長の嶋倉泰造氏
東京海上ディーアール代表取締役社長の嶋倉泰造氏

 いま東京海上グループは、保険会社や保険商品の「再定義」に挑んでいる。データ活用によるデジタル戦略を加速させる同グループは、2021年7月に「データ戦略の中核会社」として東京海上ディーアールを設立した。東京海上ディーアールの代表取締役社長をつとめる嶋倉泰造氏に、設立の背景や現在の進捗、今後の方針などを聞いた。

フェイスブック ジャパン味澤代表に聞く「メタバース」や「インスタの若年層保護」
フェイスブック ジャパンで代表取締役の味澤将宏氏
フェイスブック ジャパンで代表取締役の味澤将宏氏

 2021年10月、米Facebookは社名をMetaへと変更した。仮想空間という意味を持つ「メタバース」を視野に入れた動きだが、日本では具体的にどのような影響があるのだろうか。Metaの日本法人となるフェイスブック ジャパンで代表取締役を務める味澤将宏氏に、経緯や今後の展望などを聞いた。

「PCをより賢く」--2代目Mr. ThinkPad、大和研究所のトップが語る「スマートPC」構想
レノボ・ジャパン 執行役員常務 Distinguished Engineer 塚本泰通氏
レノボ・ジャパン 執行役員常務 Distinguished Engineer 塚本泰通氏

 2022年で誕生30周年を迎える「ThinkPad(シンクパッド)」。1992年の誕生時からThinkPadの開発をけん引してきた日本の大和研究所のサイトリーダーであり、レノボ・ジャパン 執行役員常務 Distinguished Engineerを務める塚本泰通氏に、大和研究所のモノづくりや、今後のPCがどう進化していくのかについて聞いた。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]