ソニー、立体音響も味わえるサウンドバー--イネーブルドスピーカー搭載モデルも

加納恵 (編集部)2022年08月23日 11時07分

 ソニーは8月23日、立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を搭載したサウンドバー「HT-A5000/A3000」(想定税込価格:12万1000円前後/8万8000円前後)を発表した。専用リアスピーカーと組み合わせて、サラウンドシステムとして使用することもできる。発売は9月10日から順次。

「HT-A5000/A3000」
「HT-A5000/A3000」

 360 Spatial Sound Mappingは、サウンドバーと別売の専用リアスピーカーによって広大な音場と臨場感を創出する独自の立体音響技術。サウンドバーとスピーカー間、壁や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。それらの情報を元にサウンドバーとリアスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成して広大な音場空間を創出する。

 HT-A5000は、フルレンジとウーファー、ビームトゥイーター、天井からの音の反射を生むイネーブルドスピーカーを内蔵した5.1.2chサウンドバー。イネーブルドスピーカー、ビームトゥイーター、バーチャルサラウンド技術の組み合わせでより没入感のあるサラウンドサウンドを実現する。サイズは高さ67mm✕幅1210mm✕奥行き140mmで、重量約6.1kgになる。

 HT-A3000は、フルレンジスピーカーとウーファーを組み合わせた3.1chモデル。HT-A5000にも搭載している「X-Balanced Speaker Unit」を使用することで、振動板の面積を拡大し、歪みの少ないクリアな高音質を実現する。サイズは高さ64mm✕幅950mm✕奥行き128mmで、重量約4.6kg。

 いずれも対応のテレビ「ブラビア」と接続するテレビのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動させることができる「アコースティックセンターシンク」を搭載。別売のサブウーファーも用意する。

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