Epic Games、ソニーとレゴ親会社から約2500億円の資金調達

Michael Gariffo (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2022年04月12日 08時05分

 絶大な人気を誇るバトルロイヤルシューティングゲーム「フォートナイト」で現在最もよく知られるEpic Gamesは米国時間4月11日、ソニーグループとKIRKBI(The LEGO Groupの親会社)から、それぞれ10億ドル(約1250億円)の出資を受けることを発表した。


提供:Getty Images

 The LEGO GroupとEpic Gamesは7日、メタバースに向けて提携すると発表したばかりだ。両社はこの取り組みを通じて、「メタバースを子供たちや家族にとって安全で楽しい場所」にすることを目指し、「あらゆる年齢の子供が一緒に楽しめる、没入感があり、創造力をかきたて、興味をそそるデジタル体験の構築」に共同で取り組むとした。The LEGO Groupはビデオゲームとは無縁ではなく、発売されたばかりの「レゴ スター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ」など、長年にわたって数多くのタイトルをリリースしている。

 ゲーム業界の巨大企業であるソニーは、2020年と2021年にもEpic Gamesに出資している。今回の出資は、KIRKBIが対象とする子供たちに加えて、より年長のゲーマーや成人にまでメタバースの取り組みを拡大するEpicの取り組みを促進することになるだろう。

 メタバースに早期に参入した多くの企業とは異なり、ソニーは、既存の「PlayStation VR」ヘッドセットや、その次世代版として今後発売予定の「PlayStation VR2」など、ハードウェアも保有している。PlayStation VR2は前世代版と比べて、グラフィックスやVR体験が大幅に改良されたものになると見込まれている。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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