Appleが音声アシスタント機能「Siri」の声に、ジェンダーニュートラルな選択肢を追加すると報じられている。Axiosによると、英語を話すユーザーを対象とするこのオプションは、米国時間2月22日に「iOS 15.4」のベータ版に追加されたという。
Appleは、iOS 15.4のテストを続けている。これは、2021年秋に最初にリリースされた「iOS 15」の次期バージョンだ。これまでのところ、iOS 15.4のベータ版には、新しい一連の絵文字、セキュリティ修正、刷新された「Face ID」、「ユニバーサルコントロール」も含まれている。iOS 15.4は2022年春にリリース予定だ。
同社はAxiosに対し、「Siriの新たな声を英語話者に提供できることをうれしく思う」とコメントした。
Appleは2021年に「iOS 14.5」をリリースした際、Siriで女性の声をデフォルトとすることを廃止し、米国の「iPhone」と「iPad」のユーザーが声を選択できるようにした。また、多様性を進める同社の取り組みを反映して、米国人アクセントの黒人の声2種類を追加した。現在、Siriの英語の声は、英国人、米国人、アイルランド人、インド人、オーストラリア人、南アフリカ人のアクセントから選択できる。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力