漫画のネタバレサイトを運営した法人らを著作権法違反で摘発

飯塚 直 藤代格 (編集部)2022年02月03日 17時50分

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は2月3日、福岡県南署が、漫画の“ネタバレサイト”を運営した法人らを著作権法違反で摘発、福岡地検に送致したと発表した。小学館から報告を受けたという。

キャプション

 摘発対象となった法人および法人代表男性は、「漫画ル〜無料漫画感想ネタバレビュー」を運営し、小学館が運営する漫画アプリの作品「ケンガンオメガ」のイラスト、台詞、あらすじなどを無断配信した容疑が持たれている。

 また、少なくとも2019年1月~2020年5月にわたり、同ネタバレサイトを運営。小学館だけでなく、多数の出版社の漫画作品を「イラスト掲載は少ないながらも、セリフなどの文字内容や情景をほぼそのまま抜き出し、ストーリーが詳細に分かるよう」掲載していたという。

 ACCSでは、アフィリエイト広告による収入を得ていたとみている。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]