E・マスク氏の自家用ジェットを追跡する学生、停止を断り事業開始

Julian Dossett (CNET News) 翻訳校正: 編集部2022年02月03日 10時44分

 Elon Musk氏のプライベートジェットを追跡し、5000ドル(約57万円)と引き換えに追跡を止めてほしいというMusk氏の要求を断った10代の男性が、Ground Controlというビジネスを開始した。セントラルフロリダ大学の学生であるJack Sweeneyさんは、ボットを使ってMusk氏のプライベートジェットの離陸と着陸を追跡し、その履歴をTwitter上で公開している。

Elon Musk氏
Elon Musk氏
提供:Getty Images

 このボットは、公開データを利用してMusk氏のプライベートジェットを追跡しているが、Musk氏はこれを快く思っていなかった。Musk氏はSweeneyさんに対し、5000ドルでそのTwitterアカウントを削除してほしいと持ち掛けたが、Sweeneyさんはその行為によって得られる満足感に見合わないとして拒否。逆に5万ドル(約570万円)を要求したという。

 Musk氏はこの取り引きに応じず、その後は話し合いを止めており、SweeneyさんはTwitterアカウントを継続している。Insiderによると、Musk氏が取り引きに関心をなくしたことを受けて、Sweeneyさんはこの会話を公にすることにしたと述べたという。Sweeneyさんは現在、他の著名な富豪を追跡することにより、この趣味をビジネスに転換しようとしている。

 Ground Controlのウェブサイトでは現在、Musk氏と航空機をモチーフにしたTシャツ、ステッカー、パーカーが販売されている。

 Sweeneyさんは、富豪のBill Gates氏Jeff Bezos氏のプライベートジェットを追跡するボットも開発している。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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