NetEaseのオンラインゲーム事業部門であるNetEase Gamesは1月24日、東京に「株式会社名越スタジオ」を設立したと発表。代表取締役社長には「龍が如く」シリーズの総合監督を務めていたことでも知られる名越稔洋が就任する。
名越スタジオでは、ゲームソフトの経験豊かな開発陣が集結し、高品質な家庭用ゲーム機向けタイトルの開発に注力し、グローバルに展開していく予定という。また「クリエイターの可能性を引き出す」ことをモットーに、オープンかつ包括的な環境で、良質なタイトルの制作とエンターテインメントの本質を全世界に届けることを目指すとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
イノベーションの「種」から社会実装へ--
社会課題の解決に挑む各社の挑戦
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力