CNET Japanで1週間(2022年1月12~18日)に掲載された記事の中から、特に人気を集めた上位5本の記事をご紹介する。どんな記事が読者の関心を集めたのだろうか。
バンド部に活動計や電子マネー機能などを内蔵したスマートウォッチ「wena」に、ソニーのスマートフォン「Xperia 1 III」とマッチするデザインを採用した限定モデル「wena3 Frosted Black Edition Styled for Xperia WNW-SB22A/B」が加わる。1000本限りの製品だが、ソニーファン垂涎の一品となりそうだ。
米CNET記者による、メタバースにアクセスするために重要なアイテムとなるヘッドセットなどのハードウェア紹介。ソニーの「PS VR」や、近々で登場が噂されているApple製ヘッドセット、Qualcomm製チップを搭載したスマートフォン接続型ヘッドセットなどを紹介している。
2020年9月の記事だが、昨今のコロナウイルス感染者拡大を受けてかランクイン。厚生労働省がリリースした新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」で接触反応があったと告知された3人の実体験と検査などについて詳しくレビューしている。
2022年2月の開催が迫っている中国は北京で開催される冬期五輪。中国による通信監視などのセキュリティ面の懸念から、米国の選手団は個人のスマートフォンではなく、プリペイドのスマートフォンを持参するように勧告されているという。
バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」。近年のスマートフォンのトレンドとは異なる4.9型の小型筐体が特徴の端末だ。1月初旬には技術基準適合証明の認証で不手際が見つかり、販売を停止していたが、同14日から販売を再開している。
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