テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」が5割強--モバイル社会研究所が調査

 NTTドコモ モバイル社会研究所は12月6日、2月にテレワークのメリットとデメリットに関する調査を実施したと発表。調査方法はウェブ。調査対象は全国の15〜79歳男女。有効回答数は6240。

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 テレワークを行っている人に「テレワークのメリット」を調査したところ、「通勤時間を有効活用できるようになった」が50.7%で、最も多い結果となった。

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 続いて、「家族との時間が増えた」が26.4%、「上司や同僚に直接会わなくてよい」が24.4%、「労働時間が減少した」が22.2%となっている。しかし、2割ほどは「メリットは特にない」と回答している。

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 職業別に「テレワークのメリット」を見てみると、約6割の事務系・技術系従事者が「通勤時間を有効活用できる」と回答。商工・自営業者については、約4割が「メリットは特にない」という結果となった。

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 テレワークの「業務面でのデメリット」を調査したところ、「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」が37.5%と一番多かった。続いて「他の人が何をしているのかわからない」が28.4%、「業務遂行にあたって対面でないので相談しにくい」が28.1%、「テレワークではアクセスできない情報がある」が24.0%という結果となった。一方で、22.4%が「業務面でのデメリットは特にない」と回答している。

 職業別にテレワークの「業務面でのデメリット」を見てみると、商工・自営業の50.9%、パート・アルバイトの30.6%が「業務面でのデメリットは特にない」と答えている。

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