中高生向けプログラミング教育のライフイズテックが25億円の資金調達

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 ライフイズテックは10月26日、シリーズDラウンドとして、海外機関投資家やクレディセゾンから総額25億円の資金を調達したと発表した。今回の増資により、累積調達額は約55億円になるという。

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 同社は、プログラミング教育やデータサイエンス教育領域を主軸とする2010年創業のEdTech企業。プログラミングの必修化が進む中学校・高校を対象としたプログラミング教育サービス、データサイエンス分野のSaaS教材の提供をはじめ、教員のデジタル研修、IT・プログラミングスクール、社会人向けのDX研修などを展開している。

 同社では、AIやビッグデータなどの活用で産業そのものが変わる経済社会の変化を目前に、さまざまな分野において、AIやデータの力を最大限活用できる人材の育成や、技術革新と社会課題をつなげることのできる人材を育成する重要性が高まっていると説明する。

 また、公教育では学習指導要領の改訂のタイミングを迎え、中学校では2021年度よりプログラミング教育が拡充。高校では、2022年度より「情報 I」が必修化する。こうした背景から、個別最適化された学びを実現する学校向けSaaS事業など、教育のデジタル化を強く推進。オンラインとオフラインの垣根を越えた教育サービスを展開するべく、資金調達を実施したという。

 今回調達した資金については、これらに対応した事業および、教材やプロダクト開発、人材採用に充当するという。

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