Jabra、リモートワークで使いやすい通話性能を高めた完全ワイヤレスイヤホン

加納恵 (編集部)2021年10月14日 09時30分
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 GNオーディオジャパンは10月13日、Jabraブランドから骨伝導センサーを備え、高い通話品質を持つ「Elite 7 Pro」(価格:2万7280円)と運動時でも外れにくい装着性能を実現した「Elite 7 Active」(同:2万3980円)の2つの完全ワイヤレスイヤホンを発表した。両機種ともに、6万2000人以上の耳の形のスキャンデータを改めて検証し再設計された、あらゆる耳の形にフィットするイヤホン形状を採用する。発売開始はElite 7 Proが10月14日、Elite 7 Activeが11月11日。

「Elite 7 Pro」。チタニウムブラックとゴールドベージュ
「Elite 7 Pro」。チタニウムブラックとゴールドベージュ
「Elite 7 Active」。ネイビー、ミント、ブラック
「Elite 7 Active」。ネイビー、ミント、ブラック

 Elite 7 Proは「リモートワークやカフェで仕事する人が増え、音声通話を重視したいと考えている人が非常に多くなってきた」(GNオーディオジャパン リテール&オンライン営業部セールスディレクターの森崇弘氏)というニーズを汲み取り開発されたモデル。

 骨伝導センサー、4つの高機能マイクに、独自のアルゴリズムを組み合わせることで、通話中のノイズを検知し、高機能マイクで捉えた、余分なノイズを除去した音声を伝達するというもの。強風時には、骨伝導センサーを自動的に起動させ、顎の骨の振動から伝達される音声を捉える。

 6mmのドライバーを搭載し、個人の聴覚プロファイルに合わせて音質を自動調整することが可能。好みのサウンドを自由に調整できるイコライザーも備える。片耳モードを使用すれば、片耳のイヤホンを外して人と会話したり、使用していないイヤホンを充電しておくこともできる。ボディカラーはチタニウムブラックとゴールドベージュの2色になる。

 Elite 7 Activeは、高摩擦素材を採用して耳にしっかり固定する「シェークグリップ」に対応。アクティブノイズキャンセリングと風切り音を防ぐ「SAATI Acoustexメッシュ」と合わせ、屋内外でスポーツに集中できる環境を整える。ボディカラーはネイビー、ミント、ブラックの3つを用意する。

 いずれも、Amazon AlexaとSiriの音声アシスタントに対応。イヤホン本体で最長約8時間、充電ケースで最長約30時間の長時間使用が可能だ。約5分の充電で最長約1時間の使用ができる急速充電にも対応する。対応コーデックはSBCとAAC。必要な時にだけ、周囲の音を聴けるヒアスルー機能は、「Sound+」アプリで5段階のレベルから設定可能だ。

 森氏は「私たちはグループ内に医療、ヘッドセットなどのビジネス、コンシューマーと3つの事業を持ち、ノウハウを共有しながら開発を進めている。今回6万2000件ある耳型のスキャンデータから形状を再設計したが、それぞれが相互作用をしながら素晴らしい製品を提供できる企業」と強みを話した。

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