テクニクス、通話品質にこだわった完全ワイヤレス--音楽も通話も高音質

加納恵 (編集部)2021年09月14日 11時09分
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 パナソニックは9月14日、テクニクスブランドから完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ60」を発表した。リアルな高音質とクリアな通話音質を併せ持つ高機能モデルと位置づける。発売は10月15日。

「EAH-AZ60」。ブラックとシルバーの2色展開
「EAH-AZ60」。ブラックとシルバーの2色展開

 EAH-AZ60は、直径8mmのダイナミック型ドライバを搭載し、自然な高音質を実現。独自の音響構造「アコースティックコントロールチャンバー」と新開発の「ハーモナイザー」の採用により、リアルさにこだわった音質を再現する。

 独自の通話音声処理技術「JustMyVoice」テクノロジーを備え、自分の声だけをクリアに相手に届ける、高品質通話をサポート。イヤホンを使った通話やオンライン会議の機会が増えていることを受け、通話品質も強化した。

 片側に発話検知マイクと3つの高性能MEMSマイクを搭載し、左右で合計8つのマイクを装備。発話者の声だけを高精度に検出する音声解析で、発話者の音声以外の音を低減。これにより、周囲が騒がしい環境や近くに会話する人がいる環境でも、発話者の声だけをクリアな音声で相手に伝えられるとしている。

 本体には、「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を備え、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現。イヤホン本体の外側と内側に配置したマイクを使用したハイブリッドノイズキャンセリングに対し、さらにデジタル制御とアナログ制御を組み合わせた、ノイズキャンセリング方式を採用する。

 アンビエント(外音取り込み)機能は、周囲の音をそのまま拾い上げる「トランスペアレントモード」と、音楽は一時停止し、周囲の会話やアナウンスなど人の声に特化して周囲の音を取り込む「アテンションモード」の2つに対応。モードの切り換えは、専用アプリ「Technics Audio Connect」の設定から変更可能だ。

 対応コーデックはSBC、AAC、LDAC。イヤホン本体で最長約7.5時間、イヤホン本体と充電ケースを合わせて最長約25時間の再生が可能。約15分の充電で約80分の再生ができる短時間充電にも対応する。

 あわせて、装着感にこだわったコンパクトなサイズを実現した「EAH-AZ40」(想定税込価格:1万6000円前後)も発表した。適度な接触面積を確保するデザインの採用により安定した装着を可能にし、長時間装着しても疲れにくい形状になっているとのこと。JustMyVoiceも備え、自分の声だけをクリアに相手に届けられる。

 イヤホン本体で約7.5時間、充電ケースと合わせて約25時間の再生が可能。15分充電で約90分の使用ができる短時間充電も可能だ。対応コーデックはSBC、AAC。発売は10月15日。

「EAH-AZ40」。ローズゴールド、ブラック、シルバーの 3色展開
「EAH-AZ40」。ローズゴールド、ブラック、シルバーの 3色展開

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