「Leitz Looks」や「背景ぼかし」などを作例でチェック
24mm(1倍)で撮影。派手さはないがニュートラルな写りだ
Leitz Looksを使用
19mm(0.7倍)で撮影。すべて「オートHDR」を有効にしているが、HDRさを感じさせない自然な仕上がりになっている
Leitz Looksを使用。曇りの日とよくマッチするモードだ
背景ぼかし機能を使用。少し離れた距離でもぼかすことができた。iPhone 12 Pro Maxでも試してみたがこの距離ではポートレートモードは有効にならなかった
Leitz Looksを使用。48mmで撮影。サイトの仕様上縮小されているため分かりづらいが、解像度が補完されておりディティールが甘くなっている
19mm(0.7倍)で撮影
Leitz Looksを使用。AFが迷い気味だったが露出を下げることで無事フォーカスすることができた。マニュアルモードが使えないLeitz Looksを夜で使うためのテクニックだ
Leitz Looksを使用
背景ぼかし機能。夜の撮影だが、こちらもきれいにボケを生成してくれた
Leitz Looksを使用