メンタルヘルスの人気プラットフォーム、HeadspaceとGingerが合併へ

Stephanie Condon (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ)2021年08月26日 12時51分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 デジタルメンタルヘルスの人気プラットフォームであるHeadspaceとGingerが米国時間8月25日、合併の計画を発表した。Headspaceによると、合併後の会社は評価額が30億ドルに達するとともに、世界最大規模のメンタルヘルスに関するデータセットを有する企業になるという。

Headspace
提供:Headspace

 HeadspaceとGingerを合わせると、ユーザーは190カ国以上で1億人近くに達する。両社はD2C(Direct-to-Consumer)モデルに加え、2700社を超える企業および医療パートナーとの契約を通じてユーザーにリーチしている。

 合併後の企業体はHeadspace Healthという名称になる。合併は2021年の第4四半期に完了する予定で、その時点で、現在Gingerの最高経営責任者(CEO)であるRussell Glass氏がHeadspace HealthのCEOに就任する。HeadspaceのCEOであるCeCe Morken氏は、同社のCEOにとどまり、加えてHeadspace Healthでプレジデントに就任する。

 2010年創立のHeadspaceは、マインドフルネスと瞑想のプラットフォームだ。同じく2010年創業のGingerは、行動療法コーチング、セラピー、精神医療などを利用できるプラットフォームを提供している。2社を合わせると従業員は800人を超える。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]