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「iOS 15」の「探す」機能、電源オフやデータ消去後でも検出可能に

Eli Blumenthal (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2021年06月09日 10時56分
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 Appleは米国時間6月7日、開発者向けイベント「WWDC21」で「iPhone」向け新OS「iOS 15」での改良点を数多く発表し、「iOS 15 Preview」ページの公開によりさらに詳しい情報を明らかにした。

 Engadgetが8日に報じたように、Appleはデバイス追跡機能「探す(Find My)」にいくつかの新機能を追加し、デバイスが盗まれにくくなるようにした。具体的には、電源オフ時も位置情報を特定できる機能や、デバイスのデータを消去した後も位置を特定できる機能などだ。

デバイス追跡機能「探す(Find My)」
デバイス追跡機能「探す(Find My)」
提供:Apple

 Appleによると、前者は「バッテリー残量が少ないか、または盗んだ人が電源を切った可能性のある場合に紛失デバイスの位置を特定する」のに役立ち、後者は「デバイス(のデータ)が消去された後でも位置を特定できる」という。また、「(盗まれた)あなたのデバイスを誰かが騙されて買ってしまうことのないよう、『Hello(こんにちは)』画面に、そのデバイスがロックされていて、位置情報を追跡でき、現在もあなたの所有物であることが明示される」としている。

 「探す」の新機能にはほかに、ホーム画面に追加できる新しいウィジェットや、「AirPods」や「AirTag」などのデバイスを置き忘れた場合の分離アラートなどがある。Appleはまた、「AirPods Pro」および「AirPods Max」の「探す」機能を強化して、Bluetoothの通信範囲内であれば、より簡単に位置を特定できるようにした。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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