DAZNとヤマハ、観戦中にファン同士でコミュニケーション「For The Fans Project」

 DAZNは4月15日、ヤマハのリモート応援アプリ「Remote Cheerer(リモートチアラー) powered by SoundUD」とコラボレーションし、スタジアムで観戦できないスポーツファンが、試合中にアプリを通じて他のファンとコミュニケーションが取れる「For The Fans Project」を開始した。

DAZNはヤマハとコラボレーションし、アプリを通じて試合観戦中にほかのファンとコミュニケーションが取れる「For The Fans Project」を開始した
DAZNはヤマハとコラボレーションし、アプリを通じて試合観戦中にほかのファンとコミュニケーションが取れる「For The Fans Project」を開始した

 Remote Cheererは、自宅などの離れた場所からでも、テレビやネットでスポーツ観戦をしながら、ほかのファンとリモート応援を楽しめるスマートフォンアプリ。画面上のボタンをタップして拍手や歓声を会場に届ける機能に加え、会場で流れる音を自宅で楽しめる機能を備える。

 「トークルーム」機能では、「実況ルーム」「著名人ルーム」「応援ルーム」など多様なカテゴリのグループが存在し、ユーザーは自分に合ったトピックを選んで、ほかのファンと交流しながら試合を観戦することができる。

 今回のFor The Fans Projectでは、スポーツファンに向けたライブ配信やSNSとの連動などを通して、アスリートにより多くのファンの声を届けるとともに、ファン同士が試合会場以外でも一体となって応援を楽しめる施策を展開する。

 施策の一つとして、4月後半から、Remote Cheererを活用したトークルームイベントを複数回実施する予定。「YABECCHI STADIUM(やべっちスタジアム)」や「野球トレンド研究所」などのDAZNオリジナルコンテンツとのコラボレーションをはじめ、多くの競技のスポーツファンが一体となれるイベントや、SNSなどと連動したプレゼントキャンペーンなども実施する予定だ。

 DAZNとヤマハは、プロ野球の2021シーズンが開幕して試合が盛り上がる一方、新型コロナの影響でいまだ試合会場に入場制限が設けられる中、ファンのために新しい形のスポーツ観戦を提供していきたいという共通ビジョンを持ち、今回のコラボレーション実施を決定したとしている。

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