「Pokemon Go」のNiantic、5G対応マルチプレイヤーARゲームのデモ動画を公開

Scott Stein (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2021年03月31日 11時57分

 Nianticは米国時間3月30日、5Gに対応する新たな拡張現実(AR)ゲームのデモアプリ「Codename: Urban Legends」の動画を公開した。家族が公園で休日を楽しんでおり、周囲に登場するARのキャラクターと戦っている。「Pokemon GO」のようだが、よりアクティブで、ARメガネを使って楽しむ体験に近い雰囲気だ。

「Codename: Urban Legends」の動画の一場面
提供:Niantic

 このアプリはマルチプレイヤー型ゲームで、1カ所で同時に複数のユーザーがプレイできる。Nianticはデモについて次のように述べている。「『Codename: Urban Legends』は、『Ingress』『Pokemon GO』『ハリー・ポッター:魔法同盟』といったNianticの主力タイトルにも使われている当社のプラットフォームを基盤に構築され、5Gの超低遅延および広帯域の性能を活用して、深い没入感とソーシャル性の高いAR体験をもたらす。プレイヤーは互いに協力し、魔法をかけてモンスターを爆破したり、Nianticのキャラクター『Doty』のような架空の仲間を救い出したりする」


 特に新しいのは、マルチプレイヤー対応という点だ。リアルタイムの操作は、Nianticが3月に入って発表したMicrosoftとの提携で目指すと考えられたものを想起させる。Nianticは当時、「HoloLens 2」を使用して、 ARヘッドセットを装着したユーザー同士がPokemon Goをプレイするとどう感じるかをテストしていた。

 Nianticによると、Deutsche Telekom、Globe Telecom、Verizonはすでに自社の5Gネットワークでこのデモをテストしているという。企業間パートナーシップ「Niantic Planet-Scale AR Alliance」は、グローバルなARがキャリアをまたいでどう機能し得るかをテストしており、今回Telstra が新たに加わった。既にDeutsche Telekom、EE、Globe Telecom、Orange、SK telecom、ソフトバンク、TELUS、Verizonが参加している。

 Nianticの最高経営責任者(CEO)であるJohn Hanke氏は29日、次世代ARスマートメガネとみられる画像をツイートしていた。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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