インフルエンサーマーケティングのBitStarがD2C事業に本格参入--ブランド2社を買収

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 BitStarは4月5日、YouTuberをはじめとするインフルエンサーマーケティング事業・クリエイタープロダクション事業・コンテンツ制作事業に加え、新たにD2Cブランド事業「BitStar D2C」を本格展開すると発表した。

 BitStar D2Cの新設にあたり、ファッションD2Cブランド「FASHIRU」と「JISTORY」を展開するFunと、「stk」を展開するJOINT LABELの2社を子会社化したという。

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BitStar代表取締役社長CEOの渡邉拓氏(右)、FunおよびJOINT LABEL代表取締役社長の金沢吉治氏(左)

 幅広い世代に急速な広がりを見せているYouTubeにおいて、かつては再生数にともなうアドセンス(広告)が収益の中心だったが、YouTubeを軸とするマネタイズの手法は多様化していると同社は説明。そのひとつとして、D2C(Direct to Consumer)ブランドの展開が注目されているという。

 そこで同社は、モノ起点のD2Cブランド作りにも注力すべく、Instagramを軸にセレクトショップ型のファッションD2Cブランドを提供しているFunとJOINT LABELの2社を子会社化した。

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 Funの主力ブランドである「FASHIRU」は、20〜30代の女性を対象にコーディネートも提案することで、Instagramのフォロワー数は13万人を超えているという。姉妹ブランドの「JISTORY」は、主に鞄や靴などのアイテムを展開する。JOINT LABELの「stk」は、主に30代女性向けのファッションブランドを展開している。

 同社では今後、それぞれのブランドの成長をサポートしていくとともに、新規ブランドも展開していく予定。また、仕入れ・製造ネットワーク面においても、ヒト(インフルエンサー)起点のブランド事業とのシナジー創出を目指すという。

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