logo

BizReach 創業者ファンド、第2号案件としてアート管理サービス「between the arts」に出資

  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ビジョナルが創業からまもないスタートアップ経営者を支援する「BizReach 創業者ファンド」。2018年に組成され、投資第1号案件として音声解析AI搭載型のクラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」などを提供するRevCommに出資をした。そして投資第2号案件として、アート管理サービス「between the arts」を運営するbetween the artsに出資することが1月27日に発表された。

キャプション

 between the artsはBizReach 創業者ファンドほか数社(個人株主含む)から合計5500万円を調達し、累計資金調達額は9500万円になるという。また同社はあわせて、アート管理サービス「between the arts」を、アート管理サブスクリプションサービス「美術倉庫」へと名称変更した。

 美術倉庫は、自宅に保管できないアートコレクションを、高いセキュリティと温度湿度が徹底された環境に1作品あたり500円〜/月、最大6m(高さ×奥行き×幅の合計)まで預けることができるアート管理サブスクリプションサービス。預けたアートコレクションはオンラインで可視化され、購入時期や金額などさまざまな情報の管理が可能。

 また、預けるほどたくさん作品は持っていないが作品を管理がしたいというアートコレクター向けには、アートコレクションを写真に撮るだけでオンラインで整理・一覧化できる無料のサービスも提供している。

 同社ではBizReach 創業者ファンドの投資第2号案件として、創業期の経営チームの組成などの経営上のメンタリング支援を受けることで、より事業成長を加速させたい考え。

 今後は、アートコレクションをしやすい環境をつくるために、作品の管理、保管、流通に関する課題を解決し、より多くの人がアート作品を身近に感じ、手に取れる環境をつくりるためにサービスを提供する。さらに、アーティストやギャラリー、オークションなどのパートナーと共にアート産業のDX化を推進するとしている。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]