tsumugとUR、団地を活用したテレワークスペースの実証実験

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 tsumug(ツムグ)は12月24日、独立行政法人都市再生機構(UR)と連携し、空室のテレワークススペース化により団地・地域活性化を目指す、テレワークスペースの実証実験(以下、本実証実験)を開始した。

tsumugとUR、団地を活用したテレワークスペースの実証実験
tsumugとUR、団地を活用したテレワークスペースの実証実験

 本実証実験は、URが管理所有する福岡県・室住(ムロズミ)団地の施設に、tsumugが提供する空間サービス「TiNK Desk」を導入し、団地における一つの機能として、住宅に隣接するテレワークスペースの活用が可能であるかを検証するというもの。

 12月24日より2021年6月30日の期間、室住団地内に個人向け「ワークデスク」、予約制個人向け「ワークルーム」、「ミーティングルーム」設備を用意し、7時から23時まで営業する。

 室住団地は、総戸数2262戸の大規模コミュニティで、どのような設備や利用条件が望ましいか検証するため、団地居住者や地域住民の利用を通し、利用率や継続性、持続性などのデータ取得を行う。

 また、周辺学生向けに割引クーポンを発行するなど、若年層の利用機会も創出し、最終的にはテレワークスペースの運営などを地域の人が担うことで、仕事が生まれるなどコミュニティ基盤としての役割も期待している。

 TiNK Deskは、多様な働き方に対応する、オフィス・自宅に続く新たなワークスペースを展開する空間サービスだ。LINEで「友だち登録」するだけで、施設の検索、予約、解錠、決済まで、LINEのトーク画面から行うことができる。

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