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米財務省などにハッキング--メール傍受、ロシアが関与か

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 中村智恵子 高森郁哉 (ガリレオ)2020年12月14日 09時59分
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 米財務省と米商務省の国家通信情報管理局(NTIA)の電子メールが、ロシア政府に支援されたハッカー集団から監視されていた可能性があるという。NTIAは、インターネットおよび通信の政策決定を担当する機関だ。Reutersが米国時間12月13日に報じた。

ハッカーのイメージ
提供:Samuel Corum/Getty Images

 Reutersによると、財務省とNTIAを標的にしたハッカーらは、他の政府機関も狙っている可能性があり、国家安全保障会議(NSC)は12日、大統領官邸でこのハッキングについて協議したという。

 商務省の広報担当者は、「われわれの局の1つが侵害を受けたことは確かだ」として、「米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)と米連邦捜査局(FBI)に調査を求めており、現時点ではこれ以上コメントできない」と述べた。

 ハッカーらは、NTIAが事務に使用するMicrosoftのソフトウェア「Office 365」を標的にし、職員らのメールを数カ月にわたり監視していたとされる。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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