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最新リモコンで自宅をスマートホームに--「Nature Remo 3」と「LS Mini Next」を試す(前編) - (page 2)

コヤマタカヒロ2020年09月21日 08時30分
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家電登録に大きな差、幅広くカバーしていたのは…

 大きく差が出たのは家電製品の登録だ。スマートリモコンの多くはさまざまな家電製品のリモコン情報を保存している。ここに使っている家電が入っていると素早く登録ができる。ここで、使っている家電製品が登録されていないと、リモコンを使って1つ1つボタン情報を覚えさせる必要があるのだ。

 Nature Remo 3はテストした事務所で使っている日立製のエアコンやアイリスオーヤマ製のテレビ、シーリングライトなど複数の機器が、リストに登録されていたのか、スムーズに登録することができた。

(左)「Nature Remo 3」の家電の登録ステップ。リモコンをデバイスに向けて電源ボタンなどを押して認識させる(右)それだけで無事家電を認識できた。画面の電源ボタンをタップして、動作を確認する。用意した家電は簡単に登録できた
(左)「Nature Remo 3」の家電の登録ステップ。リモコンをデバイスに向けて電源ボタンなどを押して認識させる(右)それだけで無事家電を認識できた。画面の電源ボタンをタップして、動作を確認する。用意した家電は簡単に登録できた
(左)日立のエアコンのリモコン画面。温度設定が大きく表示された(右)登録した家電の一覧。各ボタンをタップしてコントロールする
(左)日立のエアコンのリモコン画面。温度設定が大きく表示された(右)登録した家電の一覧。各ボタンをタップしてコントロールする

 LS Mini Nextは、日立のエアコンはスムーズに登録できたものの、アイリスオーヤマのテレビやLEDシーリングライトはプリセットから登録できず。手動でのボタン登録を行う手間が発生した。このあたりのプリセットデータの多さや登録のスムーズさはNatureのブランドとしての強さだと言えそうだ。

(左)「LS Mini Next」の家電設定画面(中央)設定するルームを選び、アプリに追加するデバイスのカテゴリーを選ぶ(右)登録する家電のメーカー名を選択。リストにないメーカーの場合は下部のカスタムリモコンを選ぶ
(左)「LS Mini Next」の家電設定画面(中央)設定するルームを選び、アプリに追加するデバイスのカテゴリーを選ぶ(右)登録する家電のメーカー名を選択。リストにないメーカーの場合は下部のカスタムリモコンを選ぶ
(左)家電を登録する。ただし、ここではリモコンの型番を選ぶ仕組みのため、分かりづらい。リモコン自体に型番が記載されていないケースもある。型番がわからない場合は「汎用リモコンから探す」を選ぶ(中央)「汎用リモコンから探す」では画面の指示に従ってリモコンのボタンを押し動作するリモコンコードを探して登録する(右)テレビのリモコン画面。右上の「ボタンをペアリング」から各ボタンの登録ができる
(左)家電を登録する。ただし、ここではリモコンの型番を選ぶ仕組みのため、分かりづらい。リモコン自体に型番が記載されていないケースもある。型番がわからない場合は「汎用リモコンから探す」を選ぶ(中央)「汎用リモコンから探す」では画面の指示に従ってリモコンのボタンを押し動作するリモコンコードを探して登録する(右)テレビのリモコン画面。右上の「ボタンをペアリング」から各ボタンの登録ができる

 前編では 2つのスマートリモコンの外観の違いと、セッティングおよび家電の登録について紹介した。外観上の違いはわずかな大きさのみで大きな差はない。また、デバイスの登録も、両モデルともにBLE機能を搭載することもあり非常にスムーズだった。家電の登録においてはやや差が出たが、まだまだ、決定的な差とは言えない印象だ。後編ではセンサーを使った、自動コントロール機能と、それぞれの独自機能について紹介する。

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