Kyashは9月7日、資金移動業の登録を完了したことにともない、ウォレットアプリ「Kyash」において銀行口座からの入出金に対応したと発表した。
銀行口座を登録することで、Kyashに手数料なしで直接入金可能になるほか、口座から即時に引き落とされるため、リアルタイムにKyashの残高確認が可能。9月7日時点で、入金用の銀行口座として登録できる銀行は10行で、出金専用の銀行口座は、先述の10行に限らず指定可能。出金には税込220円の手数料がかかる。
また、本人確認手続きを完了(Kyash Cardを有効化または、入金用口座の登録を完了)したユーザーが、銀行口座、 セブン銀行ATM、コンビニ、銀行ATMから入金した残高に限り、 送金・出金が可能。クレジットカード/デビットカード、Kyashポイント、他サービスの売上金やポイント、アカウント移行時の繰越残高については、送金・出金はできない。
また、資金移動サービス提供開始にともない、本人確認アカウント向けの不正補償制度もスタートする。同社では、決済時のプッシュ通知、カードロック、利用場所や利用上限をコントロールできる「カード設定」、ICチップ付きカード発行などの不正対策を実施していたが、不正利用の補償制度は設けられていなかった。
今回、本人確認アカウントに関する情報や、カードおよび金融機関口座に関する情報(本人確認アカウントに登録されているこれらの情報を含む)が不正に取得され、悪意ある第三者が残高を不正利用した場合などが補償の対象になるとしている。
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