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Microsoft 365サービスが「IE 11」サポートを2021年8月終了--旧「Edge」予定も明らかに

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2020年08月18日 13時50分
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 Microsoftは現在、「Internet Explorer」(IE 11)、「Microsoft Edge」の旧版(Microsoft Edge Legacy)と新版をサポートしている。2021年8月中頃までに、3つのブラウザーのうち2つのサポートを段階的にフェーズアウトする計画だ。

 Microsoftは米国時間8月17日、IE 11と旧版Edgeのサポート終了スケジュールをブログ記事で明らかにした。

 2020年11月30日以降、「Microsoft Teams」ウェブアプリはIE 11をサポートしなくなる。「Microsoft 365」の残りのすべてのアプリとサービスも、2021年8月17日にIE 11のサポートを終了する。

 2021年3月9日以降、旧版Edgeのデスクトップアプリは新しいセキュリティアップデートを受けられなくなる。同社は、旧版Edgeのデスクトップアプリのサポートを同日終了するとしている。

 Microsoftは、これらの期日以降、「ユーザーは利用体験が低下するか、IE 11でMicrosoft 365のアプリやサービスに接続できなくなる」とブログで述べている。しかし、IE 11は「Windowsオペレーティングシステムの構成要素」であるため、「なくなるわけではない」としている。サポートが終了するのは、IE 11がインストールされているWindowsのサポートが終了する時点となりそうだ。Microsoftは、その時まで「ユーザー自身のIE 11向けレガシーアプリや投資は引き続き機能する」としている。しかし、2021年8月以降、IE 11からMicrosoft 365のアプリやサービスにアクセスできなくなると説明している。

 同社は2020年6月より、「Windows 10 1803」以降のユーザーに「Windows Update」を通じて、「Chromium」ベースの新版Edgeの配信を開始した。Microsoftによると、この秋にリリースが予定されている「Windows 10 20H2」より、ChromiumベースのEdgeをWindows 10に同梱する。新版EdgeはInternet Explorerモードを介して、IE 11をサポートするという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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