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手のひらサイズの新型スマホ「Jelly 2」、日本向けモデルはFeliCa対応に

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 スマートフォンの画面サイズは大きいほど表示可能な情報量が増える一方、大きすぎると文字通り手に余る。そのため、タブレットに近いサイズのファブレットと呼ばれる大画面モデルが人気になった時期でも、小さな機種を好む層が存在した。たとえば、手のひらに収まるほどコンパクトな「Jelly」が注目された。

 今回は、そのJellyの後継モデル「Jelly 2」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

手のひらサイズのAndroidスマートフォン(出典:Kickstarter)
手のひらサイズのAndroidスマートフォン(出典:Kickstarter)

 Jelly 2は、3.0インチ画面(480×854ピクセル表示)を搭載する、サイズが95×49.4×16.5mm、重さが110gの小型軽量Androidスマートフォン。2.45インチ画面の初代モデルよりやや大きく、重くなったが、一般的なスマートフォンに比べると驚くほど小さい。

画面サイズは3.0インチ(出典:Kickstarter)
画面サイズは3.0インチ(出典:Kickstarter)

 Jellyに対して数々の改良が施されているのだが、日本のユーザーにとって最大のポイントはFeliCa対応だろう。もちろんNFC対応なのだが、日本向けJelly 2はFeliCaにも対応しており、「おサイフケータイ」として機能する。「モバイルSuica」「Edy」「nanaco」「WAON」などが利用できる。

日本向けモデルはFeliCa対応(出典:Kickstarter)
日本向けモデルはFeliCa対応(出典:Kickstarter)

 当然、世界各地のLTE通信網で利用可能となっていて、日本でも安心して使える。デュアルSIM機である点も、利便性が高い。SIMカードスロットは、マイクロSDカード用スロットも兼ねている。

日本でも安心して使える(出典:Kickstarter)
日本でも安心して使える(出典:Kickstarter)

 バッテリ容量は2000mAhで、950mAhだったJellyの2倍以上。全地球的測位システム(GNSS)も強化され、GPSに加えGLONASSとBeiDouの電波も測位に利用できる。カメラは背面が1600万画素、自撮り用が800万画素。メモリーは、ストレージが128ギガバイト、RAMが6ギガバイト。指紋センサー、3.5mmミニジャック、USB Type-Cポートも備える。OSはAndroid 10。

施された数々の改良(出典:Kickstarter)
施された数々の改良(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間8月20日まで。記事執筆時点(日本時間7月27日11時30分)でキャンペーン期間は24日残っているが、すでに目標金額5万ドル(約528万円)の15倍近い約73万ドル(約7710万円)の資金を集めている。

Jelly 2の紹介ビデオ(出典:Kickstarter)


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