プラネックス、ネットワークカメラでライブ配信できる無償ツールを提供

 プラネックスコミュニケーションズは7月22日、ネットワークカメラ「スマカメ」シリーズにおいて、ライブ配信を可能とするPCソフトウェア「スマカメWebcamツール」を無償で提供を開始すると発表した。

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 スマカメWebcamツールは、スマカメの映像をYouTubeのライブ配信やZoom、Google Meetなどのテレビ会議で使用することができるWindows PC用のソフトウェア。

 対応機種は、CS-QR10/CS-QR20/CS-QR22/CS-QR30/CS-QR220/CS-QR300/CS-QR30F/CS-QR100F、CS-QV60F/CS-QV40B/CS-QV360C、CS-QP50F/CS-QP80F、CS-QS10/CS-QS20/CS-QS30/CS-QS50-LTE/CS-QS11-180。

 動作確認済みのソフトウェアは、Zoom/LINE/デスクトップ用Skype for Windows(Skype for Windows 10には非対応)/Cisco WebEx/YouTube/Google Meet/Microsoft Teams。

 通常、ライブ配信を行う場合、PCにUSB接続したWebカメラなどを利用するのが一般的だが、USBケーブルの長さや設置環境の制限などにより、屋外や高所、遠隔地などの映像を配信することは容易ではない。

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 スマカメは、監視・見守りに利用できるネットワークカメラシリーズ。屋外の設置に適した防水・防滴対応の機種や、天井に設置して360度映像を映せる機種、LANケーブルで電源供給が可能なPoE(Power over Ethernet)に対応した機種、LTE回線に対応した機種など、さまざまな製品をラインアップしている。

 設置の自由度が高いスマカメシリーズのカメラとスマカメWebcamツールを組み合わせることで、倉庫や工場などの高所、遠隔地などPCから離れた場所やビルの屋上や駐車場といった風雨が避けられない場所などの映像取得し、ライブ配信が行えるようになる。

 これにより例えば、豪雨による河川の増水状況のライブ配信や、三密を避けるための公共施設・店舗の混雑状況のライブ配信、観光地の風景のライブ配信、花畑や桜の開花状況・紅葉などのライブ配信に対応できるとしている。

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