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デモ参加者に対するClearview AIの顔認識アプリ利用、米議員が懸念表明

Corinne Reichert (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 高橋朋子 (ガリレオ)2020年06月09日 11時55分
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 黒人男性George Floydさんが非武装であったにもかかわらずミネアポリス警察によって拘束され死亡したことを受けて抗議行動が広がる各都市で、物議を醸しているClearview AIの顔認識アプリを警察や法執行機関が利用する可能性があることに対し、Edward Markey米上院議員が懸念を表明した。

提供:Jonathan Luskin/CNET
サンフランシスコで6月3日、Black Lives Matterの抗議活動に数千人が参加した
提供:Jonathan Luskin/CNET

 上院の商業科学運輸委員会のメンバーであるMarkey議員(民主党、マサチューセッツ州選出)は米国時間6月8日、抗議参加者の特定と逮捕にこの技術が使われるおそれがあるとの見解を示した。

 Clearview AIのアプリは、人々の写真をソーシャルメディアなどのサイトから取得した画像のデータベースと照合することで、人物を特定できる。The New York Timesが同ソフトウェア企業に関する調査記事を掲載したことで批判が高まり、Markey議員は1月末、Clearview AIを「恐ろしい」プライバシー上のリスクだと評していた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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