Locariseは、高精度な3Dセンサーを搭載した来客追跡システム「Locarise TRAFFIC」において、スーパーマーケットなどでの3密を防ぐための新機能「SIGNAL」の提供を開始した。
この機能は、店舗出入口に来店分析カメラ「Xovis3Dセンサー」を設置し、来店客数をリアルタイムでカウントしながら、店舗内の混雑状況をモニタリング。リスク回避をタブレットやデジタルサイネージに自動で表示するというもの。新型コロナウイルス感染対策に挙げられている、「密閉」「密集」「密接」(3密)を防ぐ一助になると説明する。
Xovis 3Dセンサーカメラは、映像解析によって人の集まっている場所のヒートマップ表示、長時間同じ場所にいる(待たされている)顧客の表示色変更、顧客の動きを記録するゾーン指定などが可能。PoEに対応し、インターネット回線があれば簡単に設置・利用できる。さらに、端末内で解析を行うため、プライバシーに配慮して画像データを保存せず即時破棄することも可能となっている。
新機能では、来店客数によって、通常(緑色)、注意(黄色)、規制(赤色)といったように表示を変えることができ、表示人数設定をPCやタブレット画面上でカスタマイズできる。カウントした来店客数を表示すると同時に、規制したい人数に達した場合はアラートをディスプレイで表示することで、来店客の行動変化を促すという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」