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シャープ、「AQUOS 8K」に70、60型の新モデル--新パネルで色鮮やかさがアップ

加納恵 (編集部)2020年04月06日 11時56分
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 シャープは4月6日、8K液晶テレビ「AQUOS 8K」に新モデル2機種「8T-C70CX1/C60CX1」を発表した。新開発の「8K Pure Colorパネル」を搭載し、光の3原色の純度を高めることで8K放送を色鮮やかに再現する。発売は4月25日。想定税別価格は70型が60万円前後、60型が45万円前後になる。

「AQUOS 8K 8T-C70CX1/C60CX1」
「AQUOS 8K 8T-C70CX1/C60CX1」

 いずれも、BS4K、110度CS4Kチューナーを2基、地上、BS、110度CSチューナーを3基内蔵し、4K放送や地上デジタル放送の視聴が可能。別売のUSB HDDを接続すれば、4K放送を視聴中に別の4K放送と地上、BS、110度CS放送の2番組を同時に裏録画もできる。

 新開発の8K Pure Colorパネルは、色域を現行機に比べ約16%拡大し、鮮明な色再現が可能。8K画像処理エンジン「Medalist Z1」と組み合わせることで、色鮮やか、かつ高精細な映像を映し出す。斜め方向にも幅広く発色するため、広い視聴範囲で楽しめる。

 倍速技術(120Hz)で被写体の動きを予測して中間映像を補間し、動きの滑らかな映像を映し出すことを実現。さらに、明るさを保ったまま黒部分を挿入する黒挿入技術を組み合わせ、視覚上の動きのボヤケも低減し、キレのよい映像を表示する。観客の歓声など音の臨場感が増す「スタジアムサラウンド機能」と合わせ、スポーツ観戦にも最適だ。

 HDR10、HLG、Dolby Visionと3つのHDR規格をサポートするほか、70Wの高出力音声と、音の臨場感を高める「WIDE-AREA SOUND SYSTEM」、音響補正技術「Eilex PRISM」なども装備。AIが視聴傾向を学習しておすすめ番組を知らせる独自の「COCORO VISION」にも対応する。

 Android TVのプラットフォーム「Android 9」を採用し、Google アシスタント機能を搭載。Chromecast built-inも備え、スマートフォンで撮影した写真などを手軽に大画面テレビで映し出せる。

 HDMI2.1で規定された8K映像入力に対応し、8K 60Hz映像信号や120Hz映像信号を出力する機器とHDMIケーブル1本で接続が可能だ。

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