新型コロナウイルス関連

自宅待機中、人との交流を楽しむヒント--ゲームからバーチャル飲み会、運動まで - (page 3)

Katie Collins (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2020年04月04日 09時00分

身体を動かそう

 この期間中に健康でいたければ、ただコロナウイルスを避けるというだけでは不十分だ。外出禁止中でも、ほとんどの人は1日に1回、何らかの運動をすることが許可されている。1人で運動することに慣れている人もいるが、多くの人にとって、スポーツは基本的にはチームワークである。そして、それは今の状況でも続けることができる。ロンドンに住み、コミュニケーションを専門とするCalum Cameron氏は、バーチャルなランニング/スポーツクラブを立ち上げたという。

 メンバーは午前7時50分に「WhatsApp」でチェックインして、各自エクササイズをし、終わったら写真を投稿する。これによって、「ポジティブな雰囲気が作り出され、連帯責任が生まれる」、とCameron氏は話す。「メンバーには、ランナーやサイクリストのほか、スペインで隔離されて、義母の家のバルコニーにあるクロストレーナーでエクササイズをしている男性も1人いる」(同氏)

 屋内でのエクササイズが好きな人は、米CNETのシニアエディターであるLexy Savvides記者のまねをしてもいいだろう。Savvides記者は、「屋内での運動を支援する『Peloton』アプリで、友人と同じクラスを選択し、プログラムの動画が流れるタイミングをできる限り合わせて、日曜日の朝のヨガをした」と語った。

 そこまできっちりしなくても、「ソーシャルエクササイズ」は可能だ。米CNETのシニアコミュニケーションディレクターであるLizzie Garlinghouseの例を参考にしてみてはどうだろうか。彼女は仲間とInstagramでDJのD-Niceのページに同時にアクセスして、Zoomでダンスパーティーを開いた。あるいは、この機会に、今時の若者たちが踊っているTikTokのダンスを学んでもいいかもしれない。

レッスンを受けて、創作して、教養を身につけよう

 米CNET編集長のConnie Guglielmo記者とシニアエディターのNatalie Weinstein記者はバーチャルなピアノレッスンを楽しんでいる。「私がiPhoneを三脚の上に設置すると、演奏中の私の手を彼女が見て、リアルタイムで指導してくれる」とGuglielmo記者。「彼女は今週の課題として新しい楽譜をスキャンして、電子メールで送ることまでしてくれた。私は土曜日の次のレッスンまでに、その曲を録音することになっている」

 自分のスキルを大事な人たちとシェアするというアイデアもある。例えば、英CNETの映画担当編集者であるRich Trenholm記者は、イラストレーターのRob Biddulph氏の「Draw with Rob」に触発されて、ピカチュウの描き方を教える愛らしい動画を姪と甥のために作成した。一方、Lexy Savvides記者は自身のInstagramの「ストーリー」で、夜な夜な料理番組を配信しており、友人たちも料理に参加している。

 米CNETのLaura Hautala記者は、「オレゴン州に住む友人のナレーターが、自宅のスタジオで毎晩『ライオンと魔女』の2章分を読み語る様子を『Facebook Live』で配信しているので、昨夜はそれを聴いていた」とのこと。

 芸術的なことをやりたいのなら、Instagramで行われているさまざまな「チャレンジ」にいつでも参加できる。こうしたチャレンジでは多くの場合、何かを描いて自分のストーリーに投稿し、タグを付けて、ほかのユーザーに同じことをするように挑戦を申し込む(余談になるが、もしかしたら、お絵描きアプリの「Draw Something」を復活させるときが来たのかもしれない)。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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